昨日、高松上之町にてボディートーク説明会&体験会を実施しました。

高松のご近所から、高知からは3名とご遠方より起こし戴きました。

ボディートークの理論から各種症例のご案内で
皆さま驚かれておりました。

確かに、ICUで昏睡状態の患者にすると13名中11名も目覚めたというのですから、
内二人は脳自体の損傷があったようです。

車椅子でぐったりと斜めに傾くご老人に大脳皮質のタップをゆっくりゆっくり2回すると
うでしょうか!!
人で階段を何も持たず中央をスタスタ歩いて登っているではないですか!


又、パン教室終了後のお婆さん
足を引きずって痛そうにこちらにこられます。
整形外科で注射して貰ったが痛みが引かない。
先生がお風呂に入って来なさいと言われたので今から行くと

あんまり可哀そうで、通常見知らぬ人には声を書けませんが、思わず
「ボディートークの大脳皮質のタップ」をしたら、少し楽になったとのこと。
お婆さんにタップの方法を教えてあげ、お家でご自分でして下さいと別れました。

1ヶ月後のパン教室の先生が、
「古原さん!! いったい何をしたの?!」

どうやらお婆さんと先生はご近所様のお付き合いでお話したようでした。
あれからお婆さんは病院に行かずに済んだと言われてましたと!!!

凄いですね(●^o^●)

とかとか沢山沢 山の症例紹介で本当に、素晴らしいもの。
どうか広めて下さいとお願いされました。

熱心に皆さまありがとうございます。

次回又ご希望があれば開催させて戴きます。

どちらかでご老人などの施設で、ボランティアでさせて戴ければと思います。

ご連絡お待ちしております。