交通事故で追突された時によく起こるのがむち打ちです。
むち打ちの正式名称は
外傷性頚部症候群《がいしょうせいけいぶしょうこうぐん》
頚部捻挫《けいぶねんざ》
などです。
病院でだしてもらう診断書にはこのような傷病名で書かれることが多いと思われます。
ではむち打ちとはどのようにして起こるのか?
自動車の追突などで頭が前後に過度に屈伸し頚部の組織に損傷を生じて起こる症状です。
むち打ちは筋肉、靭帯、骨の損傷はレントゲンで見つかる事はほとんどなく自覚症状だけに悩まされることが多いです。
症状としては
頭痛
肩凝り
めまい
耳鳴り
手足のしびれなどがあります。
はまだ整骨院
0752014414
京都市山科区日ノ岡堤谷町6-33-8