世界の中心が日本になる?神道による日本人の精神性とは… | アラフィフからの髪のうねりパサつき白髪の悩み解決!グレーヘアもお洒落に変身させる美容歴35年のBoznhair

アラフィフからの髪のうねりパサつき白髪の悩み解決!グレーヘアもお洒落に変身させる美容歴35年のBoznhair

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グレーカラーもお洒落に綺麗におばちゃんと言わさせない!!


今の世の中って本当に混沌として
何かと心がソワソワしてしまいます💦


災害の事

経済破綻の事

第三次世界大戦の事などなど

YouTubeを見てると気分が萎える😣



そんなYouTubeから
『ガイヤの法則』
を久しぶりに見てふむふむと🤔


おはコンニチばんわ  

中区地蔵通りの美容院   

Bozn hairの坊主   


 何歳になっても今が最高!!  


若い女子から圧倒的に憧れる  

ステキなアラフィフや  

60代の大人女子を街に贈り出す〜  


をミッションに日々美容技術を   

ハゲながら磨いてるノリさんです…




日出る国☀️の国民性が

世界🌍のスタンダードとなるのか?




そんな話から以前

聾唖者の中では誰もが知る



故 米内山明宏先生が数年前に

Facebookに『神道』について

投稿していた記事を思い出しまして…










当時では聾唖者の演者は珍しく



それ以上に文化人としてメディアに

取り上げられてた方です…




以下

僕なりに添削と編集をしてますが

深い話なので一読下さい、、、





日本の神道について

改めて考えてみましょう 



神道は宗教ではなく『自然の摂理』

『神』に見立てた『人の生き方』

だと思います 



仏教徒もキリスト教徒も日本人であれば

心の中に神道の考え方が宿っています 



『お天道様が見てる』

             ↓

『八百万の神様が見てる』



そうやって自分を戒めてきた

歴史が今の日本人の素晴らしさを

育ててきたのだと思います 



 かたや中国の根本的思想は

儒教にあります



儒教の思想は【仁義礼智信】です



この文字の序列に注目して頂きたい

最後に来るのが信です



中国では騙される方が悪い

人は疑ってかかれと考えます



信頼や信用より知恵を回し

正義を振りかざすことの方を

優先します



また礼儀より正義が正しいとする

考え方でもあります



中国人は義侠心が強いと言いますが

義侠心が強いが故に恩恵や感謝

敬意より正義を重んじます



結果国は繰り返し滅び去るのです



日本も中国に影響を受け

発展してきたくにですが



日本には日本の文化にあった

思想に書き換えられています



それは聖徳太子が作った 

冠位十二階にあります







徳仁礼信義智


日本人は正義より

礼儀や信頼を重んじます



まずは知恵を付け知恵を元に行動を取り

結果が出れば人は必ず自分が正しいと

考える



この正しさが争いを火種を生んでいます



しかし互いに信頼関係があれば

争うことはありません



人の信頼は礼儀正しい人に集まり

礼儀正しい人は自分のためだけではなく

社会(公)の為に仁慈を尽くす



これら全てを持ち合わせている人に

徳があると考えました



日本人の最大の能力は

【和】を作ることだそうです



『和を以て貴しと為す』

  十七条憲法一条です



日本という国は素晴らしいし



この考えを無意識に頂いた 

現代日本人は祖先に感謝しなければ

なりませんね



なぜ日本人は世界の人々から

称賛されるのか?



日本人らしさとはどこから来たのか?



宗教が教えならば神道は道である



【一神教】

キリスト教には1人の神イエスが­

仏教には1人の神ブッタが



多神教【八百万の神】



神道には水神や土神など自然に宿ると考え

複数の神様が存在する八百万の神と呼ぶ



さらにイエスやブッタ等も神道は受け入れ

『八百万の神』に含まれる



西洋の神は全知全能で

決して間違­いを犯さない

正義の象徴であるのに対し



日本の神様は祟りや災いを起こす

怖い存在であ­る



キリスト教は過ちを起こして

懺悔をすることで神から許しを乞う



神道は自然災害や­祟りなども

神が起こすと考え

祭祀や祭りを行い神々に

感謝の意を唱える



西洋では努力­や反省をすれば 

神に近づくと考え

未来に答えがあると考える



神道は人の祖先が神であるため­

祖先を敬い過去に答えがあると考える



伝統を重んじる日本人と

進化を求める西洋人の違­いである



宗教には教典や聖書と言った教えがある



神道には教えはなく

一人一人が自然­から

感じ取る取るものである



キリスト教やイスラム教は

神の教えが存在し

真理も人間­の生き方も決まっている



神道は教えはなく自らが答えを求めて

歩まなければならず

神­はその歩みを見守るだけで

道は示してくれない



天照大神は邇邇芸命に稲を育て

地上を­統治する事を託す







【天孫降臨】

天照大神の孫である邇邇芸命が

降臨した事で天孫降臨と­呼ぶ




ニニギノミコト





さらに高く積んだ稲穂に

神霊が降りる場所として高千穂を選んだ



稲を植えると雑­草が生える

この雑草を取り除く事



つまり神道とは自然の利に

従う事であるのと同時に­

自然に逆らう事でもある



ただし悪を取り除くのではなく

善を育てるのに妨げるものが­あれば

取り除くという考え方である



虫は野菜を食い荒らすが

そのおかげで交配が進む­



人が人の為に善が作られ

自然の中では悪も善となる



その中で学び取るのが人生であ­る



子が親を敬い親が祖先を敬う



この当たり前で当たり前ではない

思想の根源が神道で­ある



初詣、節分、ひな祭り、

七夕、七五三、成人式



これらすべてが神道の行事である



我々は知らず知らずの間に

神道という道を歩んでいる



西洋の文化を取り入れ

伝統を重んじる柔軟さは

神道の道が我々日本人に与えた

答えなのかもしれない





2014年1月7日の投稿でした…




限られた上流階級の裕福層が

より豊かさを求めた結果が

今の世界を不安定にしてる様です



だけど多くのスピリチュアリストが

語ってる『風の時代』を思えば



きっとこんな日本人の精神性が

世界の中心となるのは必然と

感じますね、、、



※風の時代で検索してみてね!




因みに日本で唯一

聾者が日本手話により

聾児のアイデンティティを育む



そんな学校を作ろうと奔走し

東京品川区八潮に1つだけ

特区として設立させる事を叶えた

米内山明宏先生…







米内山明宏先生との出逢いにより

我が娘もまた聾文化を広めようと

活動を続けてます、、、




改めて米内山明宏先生との出逢いに

感謝の念を込めて

            合掌





              まる…