コノハはまた現代に戻ってしまいました。
しかし、コノハは家に帰りゲームを見て再びタイムリープできる方法を探ります。
そして、開けたゲームの発売日に戻れることを突き止めます。
そしてまたあのドーナツ屋でゲームを開けると・・・。
あれ?この娘は?
またタイムリープ成功!
今度は1999年にタイムリープしました。
アルコールソフトはすっかり大きなビルになっていました。
新しく社員も入ってきていました。
そして、守もいました。
そんな中、社長が市ヶ谷という社長を連れてきます。
アルコールソフトのゲームがコンシューマーになるとのこと。
コノハは守と話をします。
コノハはまたアルコールソフトで働くことに。
果たしてコノハは今度こそゲームを作ることができるのでしょうか?
では、また。