【プロレス】僕はプ男子 | Buddy-buddyのブログ

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こんばんは。

中村です。

今日はこちらから。


今日は営業終了後、アベマTVを見まくっていました。

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何を見ていたのかというとこれです。

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プロレスです。



4.9両国国技館に向けての特集でなんと、深夜2時まで過去のIWGPの試合を放送していました。







はい。
プロレスファンです。




僕はプロレスが大好きなのです。





4.9だの両国国技館だの知らない人には「なんだそれ?」ですが、それでも良いのです。







なぜなら僕が好きだから。

自己満です。







プロレスというのはエンターテイメントです。


選手同士が日頃鍛えた肉体でお互いの技を受け合い、いかにお客様を楽しませ、興奮させるかに命をかけています。


実際に試合中の死亡事故もある程危険なスポーツですが、そこに魅了された男たちが日々熱い戦いを繰り広げています。





プロレスは八百長だとか、つまらないなどと思う方もいるとは思いますが僕は大好きです。






なぜならそこにストーリー、歴史、信頼関係があるからです。





信頼関係がなければお互いの技を全力で受け止めることができません。




信頼関係がなければ観客席に横たわり

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助走をつけて

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ピョーンなんてできません。

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すんげー高いところに登りシュバッとしたり

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逆さになってフンヌー!なんてできません。

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更にその時々の空気感、流れを読んだ名脇役、レッドシューズ海野(審判)も加わることで会場のボルテージは最高潮になります。


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見る人々の事を考え、楽しませるためにここまで体を張るスポーツってなかなかないと思います。





華やかな試合の裏には地道な努力があり、怪我を乗り越え、リングに立つ選手たちには、同じ男としてカッコ良さを感じまくります。







形は違えど僕もお客様に喜んでもらうお仕事。







僕はこんな熱い男たちの姿を見て、また明日も頑張ろうと思えるのです。








ちなみに僕が好きな選手はオヤァイ田口です。




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この写真一枚でなぜ僕が好きなのか分かるのではないでしょうか。




是非一度ご覧ください。





以上、自己満ブログでした。