伝説の『サンド・ドラゴン』の撮影に成功

アメリカのテキサス州オースチン郊外で、以前からUMAの目撃情報があります。
この怪生物は全長8mにも及ぶ巨大な蛇の形状をしていて、主に砂漠地帯で目撃されるため、
現地では【サンド・ドラゴン】というニックネームが付けられています。


























上の写真は2003年12月に撮影されたもので、
サンド・ドラゴンは画像が示す通り、一般の蛇とは違い、
上下にうねりながら移動するという特徴を持っています。

通常蛇というものは、トカゲの四肢が退化したという経歴があるため、
横にうねり(蛇行)ながら移動するのが当たり前です。
蛇の中で縦にうねる特徴を持つのは伝説の【ツチノコ】のみで、
そういう意味でもサンド・ドラゴンは大きな謎を含んだ生物のようです。

またサンド・ドラゴンはジャンプする特性も持ち合わせていて、
中には10m以上のジャンプを目撃した人もいます。

サンド・ドラゴンは体の大きさに比例した恐ろしい殺傷能力もあり、
現地では危険な生物として恐れられています。
今後の調査で何が明らかになっていくか、楽しみにしたいですね☆


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