アロマセラピストなんちこブログ

アロマセラピストなんちこブログ

アロマセラピストなんちこの趣味や、ジャンル問わず、応援したい方々の情報、時々アロマの情報を掲載します。

Amebaでブログを始めよう!
いよいよ明日です❗️

『エキストラ ポルスカ』の伊藤駿介さん(ニッケルハルパ)と三浦郁実さん(フィドル)によるめくるめく北欧伝統音楽ライブ❗️❗️❗️

{00820A34-D228-43A8-BFC0-03F9DD5444FE:01}

{617D4925-305A-4943-A506-763B447EB287:01}

会場はNHK朝ドラ「あさが来た」に登場したアメリカ人建築家のモデルとなった《ウィリアム・メレル・ヴォーリズ》が昭和11年に建築した旧今津郵便局❗️

ヴォーリズさんの暖かみ溢れる建造物とスウェーデン伝統音楽の融合❗️

是非、ご来場くださいませ~❗️❗️❗️

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
3/27(日)北欧音楽ライブ
会場 滋賀県高島ヴォーリズ今津郵便局
〒520-1621 滋賀県 高島市今津町今津194

13:30開場
14:00開演
入場料1000円(北欧のお菓子付)
ドリンク代別途200円

最寄り駅 JR近江今津より徒歩約10分

お車でお越しの方は会場すぐそばの
ヴォーリズ資料館の無料駐車場をご利用いただけます。但し15台ほどで満車ですのでここが満車の場合は近江今津駅前の市営駐車場がオススメです↓
{CE72EB64-B16C-44A6-831F-7C5739629545:01}


皆様こんばんは~

今日は私のお気に入りの
滋賀県高島のカフェ2件をご紹介🎵


まず1件目は
【高島市新旭水鳥観察センター】でお茶しながらバードウォッチングをしたり、館内【カフェ ハル】でランチができます。ランチは予約した方が良いみたいです。
HPはこちら↓


{5D4FDB8E-C241-4A22-9566-78B1B9BB511F:01}

入り口でバードウォッチングゾーンとカフェゾーンに分かれていました↓
{D413AC2F-4CEF-42D5-BB9E-2E1CFF583E9E:01}

カフェゾーンのカフェ ハル↓
{B3D4F6D4-CB65-4A17-83F9-E03F03C16087:01}

カフェからの眺めも気持ちよかった🎵
{2F56E36D-7A67-4E8E-A17D-6C670A23B24B:01}

水鳥たちを眺めてまったり🎵
{EE05AA03-61FF-47D2-AE9E-33091D75CA7C:01}


そして2件目は
【喫茶 古良慕】
HPはこちら↓

入り口から素敵~
{792D3F50-97A3-433A-9AFF-2CEA27A38B9F:01}

店内も素敵~
{6DAF76C3-A6C5-4D22-AB9B-C7635F96F992:01}

{7CBA0BF4-987C-4ADB-8610-B0F78EA87B00:01}

写真は取り忘れてしまったのですが、
ランチもお菓子もとっても美味!
ランチは予約した方が良いみたいなので、是非HPで詳細ご確認ください。

2件ともゆったりしたい日にぴったりの場所です。忙しい日が続いていたら是非是非に~(o^^o)

また、今週忙しかった方に超オススメ!
来たる3/27(日)!
同じくまったりできる北欧音楽ライブはいかがでしょう(^ν^)

詳細はこちら!↓
{ED765601-9F67-4D14-B852-1E5359EEB04F:01}

こちらも滋賀県高島です!
しかも会場はいま話題の⁉︎ヴォーリズ建築‼︎まったりまったりしに是非お越しくださいませ~

こんばんは~❗️

昨日に引き続き

3/27(日)北欧音楽ライブ@滋賀県高島ヴォーリズ今津郵便局の魅力についてのお話しです


写真の青年が抱えている楽器なんだか分かりますか?

{FF529531-315D-447D-AAB3-A3EEA3726565:01}

答えは

スウェーデンの伝統楽器【ニッケルハルパ】❗️


[ ニッケル] が鍵盤という意味で、[ ハルパ ] が弦楽器という意味。

弦を指ではなく鍵盤で押さえながら弓で弾きます。なんだかちょっと日本の大正琴みたいですよね。

弦は16弦ありますが、弾くのは4弦で、残り12弦は共鳴弦。
どの弦を弾いてもどこかの弦が振動して、どんな場所で弾いても教会やコンサートホールのような響きが出るのが特徴。起源は14世紀といわれる古い楽器です。


そしてこれを抱えている青年は日本で数少ないニッケルハルパ奏者 伊藤駿介さん


北欧伝統音楽のリズムはヨーロッパの伝統音楽の中でも独特。その代表が三拍子の「ポルスカ」という踊りのリズム。1拍目と3拍目を強く打つ拍の取り方をします。その上、均等の間合で打つのではなく「いちにーさん」など間合を伸ばす不思議なリズムなども存在します。


この不思議で自由で楽しくて、聴いたことないはずなのにどこか懐かしい感覚もする北欧伝統音楽を彼と共に奏でるのは、日本で数少ない北欧音楽女性フィドル奏者 三浦郁実さん!

【フィドル】というのはバイオリンの事で、クラシックと違う奏法である伝統音楽奏法で弾く場合、バイオリンのことをこう呼びます。

アイリッシュ音楽を奏でる日本の女性フィドル奏者はたくさんいますが、スウェデッシュを弾きまくる日本の女性フィドル奏者はそうはいません。ですからこの方も非常に貴重な方なのです。


この北欧伝統音楽をこよなく愛す二人の若き演奏家のキラキラ🌟と輝く音色✨

生で聴いてみたいと思いませんか?


是非、春の午後、有形文化財 ヴォーリズ今津郵便局に響く北欧の音色を聴きにぶら~り滋賀県高島に遊びに来てくださいませ~🌸🌸🌸


ライブ詳細はこちらっ❗️↓


{99F4EF49-4059-48F9-9954-B8D296F72175:01}