3・9 在日の国籍取得特例法案を粉砕せよ! ~YMCA前~



在日朝鮮人・反日勢力の牙城である東京都千代田区の韓国YMCA前にて、在日の帰化を 簡略化させる「特別永住者の国籍取得特例法案」粉砕を目指す抗議行動を展開!

http://www.youtube.com/watch?v=Mj4PVKKAT1g#

この日本に於いて検挙される在日コリアンは一年間に5000人以上。
他の国籍の外国人であれば、万引きをしただけで即国外退去となるが、強盗や強姦、殺人などの凶悪犯罪を犯しても国外退去になることは一切無い。

国籍取得の際、例え在日コリアンであっても犯罪歴があれば却下されるが、今度は参政権の付与に加え、無条件で日本国籍を取得できるように要求する動きが出てきた。
日本のパスポートが海外において別格の扱いを受けるのは、日本人の素行が格段に優れているからだ。
犯罪性向が高い在日コリアンが日本のパスポートを所持し、海外でその醜態をさらすことになれば日本人の信用が失墜する。
日本人が苦労して気付いた信用を反日コリアンのために毀損されることにでもなったら大変なことになる。
日本のような資源の無い国は付加価値をつけた商売しか生き残っていく術がない。
そのためにはなんとしても現在の日本ブランドを維持していかなくてはならない。
信用を築くのは大変だが、失うのは簡単だ。

国籍を持つということはその国と運命をともにするという意思表示だ。
万が一戦争ともなれば国民一人一人が武器を持って戦う覚悟が必要だ。
果たしてこれほど国籍を軽んじる国が日本以外にあるのだろうか。
日本国内で反日戦士を養成するような連中にそうやすやすと国籍を与えていいものか。
がん細胞は静かに痛みも無く体を蝕み、気がついたときには末期で手の施しようがないということがよくあるが、今の日本はまさに在日というがん細胞に蝕まれており、このまま放置しておけば日本が崩壊してしまう危機的状況にある。



主人公の在日コリアン3世の父親が就職差別に会ったという話が出てくるが、在日側にも問題がある。
当時は、在日コリアンといえばヤクザの代名詞であり、そういわれるだけの犯罪を在日社会全体で行っていた。企業の側もヤクザのような在日を雇うことは非常にリスクの高いことであり、実際に雇用すれば、従業員に対する暴行、強姦、窃盗なども当たり前のように起こされていた。
現在でも、在日コリアンを雇用するのは他の外国人よりもリスクが高い。
日本の企業にお世話になっておきながら、堂々と日本の悪口をいったり、女子社員にセクハラしたり、企業の機密を流用したり、在日コリアンを雇用した企業の不信を買っている。
なお、在日コリアンは自らの非を反省することはなく、むしろ差別されたと反日左翼集団と組み、企業を恫喝することまで行っている。

動画に出てくる在日コリアンは見ただけではそれほど悪い人には見えないが、中身は日本人とまるで違う。
100の恩恵を受けていても、たった一つ嫌なことがあれば、それをどこまでも大きく拡大して、恨みに執着してどこまでも呪わなければ気が済まない民族だ。
経済大国日本だからこそ、商売で大金を稼ぐことが出来たはずで、商売を支えてくれた周囲の日本人がいたからこそいままで商売を続けてこれたはずだ。
にもかかわらず、日本の社会には感謝せず、自分の子供に反日感情を植え付けるようなことをしてしまう。
そもそも、在日が終戦直後、日本人を裏切って、殺しまくって、財産を奪いまくった事実を考えれば、日本にいられるだけでもありがたいことなのに。

在日コリアンに人としての常識をいくら訴えても大体が徒労に終わる。
日本に感謝できないで、日本を悪くいく在日は全員日本から追い出さなければならない。

在日よ、いつまでも調子に乗ってんなよ。