今日もとっても天気がよく、
絶好のご自愛シエスタ日和ですね。
こんにちは、ご自愛シエスタ研究家のちゃーりーです。
↑おい、いつからそんなんなったんだ?www
今日もお読みいただきアリガトゴザイマース。
たくさんの読者登録もいただき、
うれション気味に過ごしています。
ご自愛ネタの続きリクエストもいただいておりますが、
あんまりシモの話ばっかり続いたので話題休閑。
今日はライトなどうでもいいお話をお送りします。
どうでもいいので読まなくていいです。
もちろん、苦情も一切受け付けません。
読むなよ!
私ね、長女出産後から、切れ痔なんです。
↑おい、けっきょくシモの話じゃねーかよっ。
授乳期になるとおっぱいに水分とられちゃって、
便が硬くなって切れてしまう、
というのを3度の出産の度に繰り返し。
だんだん治りが悪くなっているのは気になっていたんです。
毎日、便意を催して起きるほどの快便ちゃーりーなので、
いくら普通のいい感じのブツであっても、
(便便書くのがはばかられるので表現を工夫してみました)
毎朝ピリッとやぶけてしまい、治る暇がない状態に。
最近、パソコンに向かって作業しすぎたせいか、
ここ一週間ぐらいひりひり痛んでしょうがないので、
意を決してコーモン科を受診することに。
知り合いの先生が多い病院しかチョイスがなく、
「こんにちは、お世話になってます。」→ケツ出し(-_-)
というシチュエーションになったらどうしようという、
はずかしめ妄想に打ち震えながら診察室に入ると、
知らないベテラン先生でホッ。
とするのもつかの間に、
挨拶もソコソにベットへ横になって脱げと。
さすがベテラン、考える隙を与えぬ巧妙な話術!
ズボンとパンツをどこまで下げたもんだかと悩みながら、
可もなく不可もないだろう絶妙な下げ具合で、
壁とお見合いしながらケツだして横たわる。
闘牛士のごとく穴あきシーツをひらひらさせながらやってくる看護師。
くっ、このはずかしめ、ただですむと思うなぞ。
ベテラン先生が横に来たと思ったら、すでに私の中にっ。
はうっ、せ、先生・・・そっちの穴はまだ処女な・・んで・・・す。
ベテランの素早くもなめらかなテクニックに、
切れた傷が巧妙にもてあそばれ診察され、
私の心は無重力状態。
おーーーーー、むーーーーー、はうっ。
「あー、これ、完全に切れ痔ね。
こりゃ痛いでしょ。もう、硬くなっちゃってるね。」
診察の結果、手術も視野に入れて治療することに。
マサカヂノシュジュツウケルカモナンテ、オモッテモナカッタワヨ、アタシ。
切れ痔の手術では、硬くなった皮膚を取り除き
正常な皮膚でつなぎあわせる。
プラス、しまりすぎている肛門括約筋を
切って緩めるとかなんとか。
センセイ、ソッチノアナガシマリヨクッテモ、ウレシクナインデス、アタシ。
晴天の霹靂。
切れ痔をなめてちゃいけませんね。
早いうちにきちんと治しておけばよかったわ・・・。
帰る道すがら、自分に問うた。
すべての出来事に肯定的な意図があるというなれば、
切れ痔が教えてくれる高次の意図っていったい何だい?
私は切れ痔で手術をうけることで、
いったい何を手に入れたかったんだい?
・・・・・・・・う~ん。
もはや、人生すべてネタである、しか思いつきまへん。
だれか、この出来事の高次の意図が分かる方、
どうか教えてください(笑)
それにしても、肛門括約筋切るってどういうこと?
ちょうどいい塩梅に切ってくれなかったら、
うさぎみたいにポロポロこぼしながら
歩くはめになっちゃうじゃないのよ。
おーこわ。
いや、しかし、
おじょうさん、何か落としましたよって、
素敵な男性がひろってくれて恋に落ちるかもしれん。
うん・・・ありやな。
↑いや、ありません。
人生いつでも、ナウゲタチャンス!(笑)
それでは皆さん、ご自愛シエスタ~。