昨日 ひどく落ち込んだ分
今日は気持ちが少しスッキリしています。
とことん落ち込むって
自分の力で這い上がる為に
必要だったりするんですよね きっと。
日々 皆様のコメントに勇気付けられたり 救われたりしています。
本当に感謝です
自分の状況の打開策をネットで検索したり
改めて本を読んでいると
さらに わずかですが前向きに強くなれそうな気がしてきました。
そのおかげ（応援して下さる皆様のおかげ）もあって、
今朝は３日ぶりに 顔を洗うことが出来ましたｗ
３日ぶりに カーテンを開けました
昨日までは 日光が 眩しすぎて辛かったです。
さて、、、
夫とは色々 捉え方が違って すれ違うばかりですが
アスペルガーのせいなのか
ウツのせいなのか・・・。
言葉に傷つきやすすぎるのには
こちらも合わせるのに限界があるなぁと思いました。
数日前に 夫と話したことです。
妻「ねぇねぇ 一緒に○○しない？？」or「○○しようよ～♪」
夫考⇒（偉そうに言いやがって）（上から目線でバカにされている）
夫の理想⇒「○○したいと思っているけど一緒に・・・どうかな・・・？？？」
妻「これって○○じゃない？（○○じゃん？）」
夫考⇒（見下されている）（バカにされている）
夫の理想⇒「夫の気持ちもわかるよ。でもココは●●で○○じゃ～ないかな～・・・？？？」
夫の突飛な問題言動があったとして
妻「えっ？？・・・・・そうだね。
それもわかるけど今はこうした方が良いかもしれないね(^O^)」
夫考⇒（一瞬でも驚かれると自分は間違っている、ダメなやつだと思う）
夫の理想⇒いつでも優しく「いいよ～～
いいんだよ～～」
とにかく 妻の 夫に対する 小さな動揺や驚きすらも感じ取り
それらが非常に大きなストレスなのだそうです。
お布団に コーヒーをこぼす瞬間を見てしまった時も
（夫はよくこぼすので布団に持ち込まないでとお願いしているのですが；）
つい
「あっ！」と 言葉が出てしまいます。
声に出さない時は
やっぱり 驚きの表情になったり 一瞬固まったりしてしまいます。
それも夫はちゃんと感じていて
すごく傷ついてきたのだと言います。
そのあと 責めたりもせず
「大丈夫だよ～(^O^)/」とフォローしても
傷はずっと残っているそうです。
他人だと これらの言葉も ある程度 平気（流せる）みたいです。
妻だと
もっと 優しぃぃ～～く優しぃぃ～～く 下から下から お伺いをたてるように
対応しないと 耐えられないそうです。
改めて聞くと（仕方が無いのかもしれませんが）
弱すぎる（/TДT)/
私が 強く言ってしまう時もあるけど
そうではない 私からすると「普通」の会話 でも
すごく傷ついていただなんて・・・。(´д｀lll)
「失敗」に関しては 「大丈夫」と笑顔でフォローすることが多かった気がしますが
ちょっとした驚きの表情もダメだったなんて・・・。
また、私が良い感じで使っていた「一緒に○○しない？(^∇^)？」も
NGワードだったとは・・・(´・ω・`)
アスペルガーやウツを支える中でも
妻にだけは 求めるハードル上がってしまうなら
やはりフォローは 本人にとっても 第三者のほうが良いのかなと思ってしまいます。
甘えない分、傷つかないで済むのかな…と。
でも第三者だと 表面上は上手くやれていそうな時も
夫は結局「うまく伝えられない」し「相手に合わせることに必死」で
内容が頭に入ってこないそうです・・・。
結局
「自分の弱さをさらけ出せたのは妻だけだった」
「良き理解者」
だと言いながら
その反面
「よくお前はこんな俺をを受け入れられるな」
「こんな自分を受け入れるお前はどうかしている」
「妻に見下される」
そして攻撃的になるそうで・・・。
夫が 「始めから好きじゃなかった」といったのは
その攻撃性（嫉妬含む）を抑えながらの生活だったからなのではと思います。
弱みを見せられる相手や
受け入れてくれる相手を攻撃して、
「理解されない、話す必要もない人」となら
良い距離でうまくやれる・・・
というのは
もう どうしようもないです。
むしろ かわいそう。
妻は夫に言いました。
「これはもう、自分自身の闘いだよ」
夫
「そうだね。多分僕は結婚に向いてない」
夫は今
「アスペルガー」「アレキシサイミア」「ウツ」のほかに
「アダルトチルドレン」「ADHD」も調べています。
うまく伝えたり、人に相談することも出来ない夫は
ネットや本で 独学するのが 一番向いているのかもしれません。
夫が少しでも楽に生きられるように
陰ながら応援しています。
今日は気持ちが少しスッキリしています。
とことん落ち込むって
自分の力で這い上がる為に
必要だったりするんですよね きっと。
日々 皆様のコメントに勇気付けられたり 救われたりしています。
本当に感謝です
自分の状況の打開策をネットで検索したり
改めて本を読んでいると
さらに わずかですが前向きに強くなれそうな気がしてきました。
そのおかげ（応援して下さる皆様のおかげ）もあって、
今朝は３日ぶりに 顔を洗うことが出来ましたｗ
３日ぶりに カーテンを開けました
昨日までは 日光が 眩しすぎて辛かったです。
さて、、、
夫とは色々 捉え方が違って すれ違うばかりですが
アスペルガーのせいなのか
ウツのせいなのか・・・。
言葉に傷つきやすすぎるのには
こちらも合わせるのに限界があるなぁと思いました。
数日前に 夫と話したことです。
妻「ねぇねぇ 一緒に○○しない？？」or「○○しようよ～♪」
夫考⇒（偉そうに言いやがって）（上から目線でバカにされている）
夫の理想⇒「○○したいと思っているけど一緒に・・・どうかな・・・？？？」
妻「これって○○じゃない？（○○じゃん？）」
夫考⇒（見下されている）（バカにされている）
夫の理想⇒「夫の気持ちもわかるよ。でもココは●●で○○じゃ～ないかな～・・・？？？」
夫の突飛な問題言動があったとして
妻「えっ？？・・・・・そうだね。
それもわかるけど今はこうした方が良いかもしれないね(^O^)」
夫考⇒（一瞬でも驚かれると自分は間違っている、ダメなやつだと思う）
夫の理想⇒いつでも優しく「いいよ～～
いいんだよ～～」とにかく 妻の 夫に対する 小さな動揺や驚きすらも感じ取り
それらが非常に大きなストレスなのだそうです。
お布団に コーヒーをこぼす瞬間を見てしまった時も
（夫はよくこぼすので布団に持ち込まないでとお願いしているのですが；）
つい
「あっ！」と 言葉が出てしまいます。
声に出さない時は
やっぱり 驚きの表情になったり 一瞬固まったりしてしまいます。
それも夫はちゃんと感じていて
すごく傷ついてきたのだと言います。
そのあと 責めたりもせず
「大丈夫だよ～(^O^)/」とフォローしても
傷はずっと残っているそうです。
他人だと これらの言葉も ある程度 平気（流せる）みたいです。
妻だと
もっと 優しぃぃ～～く優しぃぃ～～く 下から下から お伺いをたてるように
対応しないと 耐えられないそうです。
改めて聞くと（仕方が無いのかもしれませんが）
弱すぎる（/TДT)/
私が 強く言ってしまう時もあるけど
そうではない 私からすると「普通」の会話 でも
すごく傷ついていただなんて・・・。(´д｀lll)
「失敗」に関しては 「大丈夫」と笑顔でフォローすることが多かった気がしますが
ちょっとした驚きの表情もダメだったなんて・・・。
また、私が良い感じで使っていた「一緒に○○しない？(^∇^)？」も
NGワードだったとは・・・(´・ω・`)
アスペルガーやウツを支える中でも
妻にだけは 求めるハードル上がってしまうなら
やはりフォローは 本人にとっても 第三者のほうが良いのかなと思ってしまいます。
甘えない分、傷つかないで済むのかな…と。
でも第三者だと 表面上は上手くやれていそうな時も
夫は結局「うまく伝えられない」し「相手に合わせることに必死」で
内容が頭に入ってこないそうです・・・。
結局
「自分の弱さをさらけ出せたのは妻だけだった」
「良き理解者」
だと言いながら
その反面
「よくお前はこんな俺をを受け入れられるな」
「こんな自分を受け入れるお前はどうかしている」
「妻に見下される」
そして攻撃的になるそうで・・・。
夫が 「始めから好きじゃなかった」といったのは
その攻撃性（嫉妬含む）を抑えながらの生活だったからなのではと思います。
弱みを見せられる相手や
受け入れてくれる相手を攻撃して、
「理解されない、話す必要もない人」となら
良い距離でうまくやれる・・・
というのは
もう どうしようもないです。
むしろ かわいそう。
妻は夫に言いました。
「これはもう、自分自身の闘いだよ」
夫
「そうだね。多分僕は結婚に向いてない」
夫は今
「アスペルガー」「アレキシサイミア」「ウツ」のほかに
「アダルトチルドレン」「ADHD」も調べています。
うまく伝えたり、人に相談することも出来ない夫は
ネットや本で 独学するのが 一番向いているのかもしれません。
夫が少しでも楽に生きられるように
陰ながら応援しています。