水色の記憶。

水色の記憶。

記憶の中の、水色少女とは。

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今、電車に乗っています。


目的地に着くまでにブログなんかを久しぶりに書いてみようかなと思った。いま。





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夢を見た日のことを思い出した、それは水色の夢で でも場所は外国のどこか。淡い色が漂う。

自分の生まれた意味なんて、考えてもきっと見えないのにな、見つけようとして必死に生きているのね。



こうやって1日が、1時間が、1分が、1秒が過ぎてゆく。わたしはぜったいに後に戻ることなんてない。後戻り、あの時ああしておけばよかった。なんて思いたくないし思わないような人生を歩んでいきたいと思っている。



思えば結構歩いたつもりで、まだまだきっと未来の方が長い予定で、ずっと昔の自分は20歳の後が想像できなくて。ずっと焦っていたんだ。でもいまこう歳を重ねて、人生の仕組みがちょこっとずつわかって少しずつ未来に自分に期待できるようになってきた。



誰かの目を恐れて、隠れて生きていた幼少期。それでもやるべき時は、どんな鋭い視線も無視して進んできた。

こうやって生きてきたこと、だれかの励ましになれるかなぁ。




挑戦をしなければ、それはずっと0%のままで。0にずっと思いをかけても(×掛けても)=ずっと0だから。

だから根本的な思いは、プラスの気持ちや心の持ちようだと思う。




好きな洋服を着たら、わたしになれるのかなぁ。あの人に憧れてあの服を着たら、わたしはわたしを保てるのかなぁ。埼玉でこの服を着たら浮くのに、写真に写った自分は輝いて、東京に近づくと淡く溶けていくように自然になれるね。




何かを選ぶ時、何かを捨てることもある。
何かを選んだ時、もう一つ掴める人もいる。




未来はわからないけど、わからないから 進みたいものね。いらない思いを振り払った時、恐怖が消えた時。見えていた壁は砂糖のように溶けてゆく。甘く、夢を見せて。





ずっと覚めない夢を見ていたいと思っていた、だけど覚めてからも色鮮やかな世界がきっと、目の前に広がっているから。



よければ一緒に見に行こう。

歩かなければ見れない世界。





泣いていたあの子も

きっとそろそろ見つけるはず。





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……………


そろそろ電車が到着するので、
またね、






ぐっばい、






chami