痴ほう症にならないために1週間ぶりに祖母に鍼灸治療3日前から、朝と夜の区別がつかない混乱してました顔面から表情が抜けてしまっている印象ボケてるのかというと、そうではない朝と夜の区別がつかないだけ、他のことについては、すこぶるしっかりしているお灸をすえると今までで「一番熱い」と言う舌診でも紅い脈診で寸口、関上に硬い脈気を降ろすように接触鍼鍼し終えると、表情と顔色がよくなり、時間の感覚ももどったよう。経過みていかないと。こわいな