こんばんは!

斉藤メグミです。

 

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先日、

長男の読み聞かせのブログを書きました。

 

↑詳しくはこちらをどうぞ!

 

今日は、次男の時の読み聞かせの様子と

読書好きについてお話です。

 

 

2人目はアバウト育児になりやすいのですが、

その典型がよみきかせだったのでは・・・

 

 

最近思うのです。

 

 

 

 

長男が生まれた時は

「いないいないばあ」の本から始まり

図鑑のような

物の名前を読んでいく本など

 

年齢にあった本をチョイスしては読み聞かせをしていました。

 

 

しかし、

次男が生まれた時には

既に4歳になったばかりの長男がいましたので

 

赤ちゃん返りを少しでも和らげようと

長男を中心に読み聞かせをしていましたね。

 

 

布団に寝ながら、

長男の読み聞かせを聞いていたんだと思います。

 

 

 

 

なので、次男が1,2歳のころには

既に

きかんしゃトーマスの絵本(写真が載ってる大きなもの)

 

 

いわむらかずおさん作の

「ねずみのでんしゃ」

 
 
図鑑というよりは物語の本を
読み聞かせしていました。
 
 
勿論、
全文読んでいたわけではありませんでしたが
文字が結構ある本を好んで
「読んで!読んで!」と
せがんできました。
 
 
 
今思うと、
何でもお兄ちゃんと同じものがよかったのでしょうね
 
 
 
その後、
土曜日は図書館に行く日となり
ものがたり絵本を
毎回20冊借りてきていました。
(当時、一枚の貸出カードで20冊が限度でした。)
 
 
長男が小学生になるころには
読みたい本が二人共全く違っていたので、
私のカードと旦那のカードを利用して借りていました。
 
 
 
長男は相変わらず「図鑑」「まんがぼん」
次男は「物語の本」それもシリーズで。
 
 
 
長男が小学生まではこの図書館通いは続いていた気がします。
 
 
 
現在大学生の長男が
本を読んでいる姿はあまり見たことがないのですが
 
 
 
中学3年の次男は
いつも片手には単行本を持っていて
時間があると本を読んでいる気がします。
 
 

スマフォを持っていないというもあるのかもしれませんが

 

小さい時から文字のある空間で

生活してきたことは

少なからず

 

読書を楽しむ習慣になったのではないかな。

 

 

読み聞かせには

親子のスキンシップやコミュニケーションを育むだけでなく

文字に親しむ素敵な魔法がありそうです。

 

 

 

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