がんばるママの
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心とカラダをゆるめる
アロマリメディアル
セラピスト美月です♡
今日は節分ですね♡
我が家はどんな恵方巻きにしようか
悩み中です
今日もまた私の妊娠、出産後の話を
お話していきますね♡
私が娘を出産し、退院して
実家に帰ってきてすぐの頃
まだまだ泣き方が
可愛らしかった娘
私は意外に大丈夫やん
って余裕に振舞っていました。
まぁ、でも
そんなわけないですよね
1週間くらい経っても
あまり上手く母乳を
飲めていない娘にイライラ
量が飲めないけど
胸は巨大になりパンパン
何度もひどい乳腺炎に悩まされました。
哺乳瓶も嫌がるし、
母乳飲ませる時も
乳首が痛いので保護器で
飲ませるが、それも痛い。
睡眠不足が続いて
寝不足からのストレスで
頭痛はひどくなり
イライラは募る一方
私の抱っこでは寝ないのに
私の母や父が
抱っこすると眠りにつく
という現実を目の当たりにして
私の時はなんで寝ないの？
私だとなんで泣き止まないの？
私の方がずっと一緒にいるのになんで家族の方が泣き止むの？
うまく寝かせられないのはなんで？
そんな
家族への劣等感でいっぱいの毎日
実家に帰ってきて
確かに家事とかしなくて
ラクなはずなのに
心がツラかった
私が20代で子どもを産んでいたら
何もわからない状態で
産んでいたら
素直に家族の声が
聞けたのかもしれない
でも、私が娘を産んだのは31歳。
周りの友達も出産していて
話を聞いていたり、
自分でも情報を集めたり
ネット環境で調べたり。。。
周りの情報が多すぎた
今だったら冷静に聞けた話も
産後ホルモンバランスが崩れ
睡眠不足の状態で
不安定な状況の中
家族からいろいろ
わかったように
言われることが
本当につらかった
そして、私の母が
元保育士ということもあり
娘の寝かしつけの時に
よく歌を歌ってくれた。
姪っ子たちも、娘も
ばぁばやじぃじの方がいいと
態度で示される。
情けないし悔しかった
周りからみたら、サポートしてもらえるし
すごくいいことだけど
当時の私にとっては、
寝かしつけの歌さえも
レパートリーがなく
うまく寝かしつけられない
自分が本当に悔しかった
今考えたら本当に
笑ってしまいそうな話だけど
当時は真剣に悩んでいたこと。
それに、母親が元保育士だからこその
劣等感で産後ツライとは
なかなか人に言えるものでもなかった
だから、私は
私の母親に負けないように
自分がやっている
オイルマッサージで簡単に
コミュニケーションを
取る方法はないかなと
調べて、見つけたのが
わらべうた
ベビーマッサージだったんです
30代で出産。
若くないからこそ
思ってしまう想いや
両親との意見の違い
たくさんあると思います。
私が実感しているのは
わらべうた
ベビーマッサージを始めて
娘とのコミュニケーションが
出来るようになっただけじゃなく
私の家族との関係が
変わり穏やかになった
ということ
私自身も、歌いながら楽しく
子育てが出来るように
なってきた。
だからこそ、
余裕が出て、
家族の話にも
耳を傾けられるように
なってきた
娘とのことを通して
家族との関係が
変わってきているという事実
それが、嬉しくもあり
出産して、私自身
成長出来ていると
実感できていること♡
そんな家族との関係を
良好にしてくれた
わらべうた
ベビーマッサージ
オススメです♡
2月16日（木）
わらベビ体験会
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松阪市・伊勢市・多気・明和・津市・菰野など
からもお越しいただいてます。
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出張も承ります。
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