はじめまして♡

セラピーサロンCherie(シェリー)
ズルむけて魂の望む生き方へ♡
ズル可愛パーソナルライフコーチングみーづこと、
澤村美月です。

ズル可愛パーソナルライフコーチング
ビューティーライフダイアリーアドバイザー
Watecアロマリメディアルインストラクター
Watecアロマリメディアルセラピスト
JRTAアロマリンパインストラクター
JRTAアロマリンパセラピスト
整体師
食育アドバイザー
ZERO ONE Pro事務所所属
EverLIVE 公式ライバー


サロン名Cherie(シェリー)はフランス語で
「愛おしく想う、大切に想う」
という意味です。


🌷「自分の心もカラダも
愛おしく大切に想って欲しい」 

🌷「自分を愛して
家族も大切に想って欲しい」
 
という願いが込められています。 

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私の自己紹介をしていきますね♡


1983年2月生まれの38歳。
生まれも育ちも三重県松阪市。

現在、3歳年下のサーファーの主人と
6歳の娘とハムスターのももっち
3人+1匹で暮らしています。


趣味はサーフィン、ヨガ、
絵を描くこと、旅行、
イベントを企画するなど。




大学を卒業して、結婚式場でウェディングプランナー、サーフ&スノボーショップ店員をへて26歳の時に整体師&セラピストに転身。

セラピストになって、
これまで5000人以上のお客様に施術してきました。

前に働いてたサロンで、担当していたお客様の「アロマオイルで癒されながらもスッキリ痛みが取れる方法ないの?」という言葉をきっかけに、アロマオイルで痛みを緩和する方法を模索。

そこで、オーストラリアで民間保険として認められているアロマリメディアルセラピーというやり方に辿り着く。
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癒しだけでなく、呼吸を意識しながら筋肉をゆるめて歪みも整える、アロマトリートメントだけど整体のようにスッキリできるやり方で、私も家族も大ハマり。

帰ってきたら子どもを産むというのを条件に1人単身オーストラリアへ渡ります。

日本帰国後、すぐに娘を妊娠、出産。


そして、この後
セラピスト人生の転機を迎えます。


「なぜ私が月星座アロマリメディアルを広めているのか?」


それは、産後に起きた4つの出来事がきっかけなんです。

・1つ目は、私が産後うつ状態になったということ。


スポーツしていた私には、体力も筋肉もあり産後の生活も大丈夫やと思っていたんです。
でも産後の生活はそんな甘いものじゃなかった。


出産後、想像以上にツラく慣れない生活に悪戦苦闘。産後1週間から何度も乳腺炎になる。

母乳育児や抱っこからくる肩こり、首こり、腰痛、腱鞘炎、五十肩。

睡眠不足による頭痛、尿もれなど産後の不調が
一気に襲いかかってきました。

自分の心に余裕がなくなり、周りにいる家族や娘に常にイライラしている状態。

当時を振り返ると、産後うつ状態になってたんやと思います。

三重県でリメディアルセラピーが受けられるサロンは遠くて、家族にお願いして何度か連れて行ってもらいケアしてもらいました。

筋肉がほぐれるのと同時に、心もカラダもほぐれて、イライラや不安がスーッと消えていくのがわかるくらい癒されました。

母乳の出もよくなり、その日はグッスリ眠れたのを覚えています。

その後は、自分で食事改善とリメディアルのセルフケアを合わせて、乳腺炎や不調を克服。

母乳の出や質が変わったことで、娘のひどい便秘や下痢なども同時に改善。


・2つ目は、母が初めて入院したこと。


産後すぐ私の母親も娘を抱っこしたのをきっかけに股関節を痛め、2015年9月人工股関節に変える手術のため大阪に1ヶ月入院。

初めての母親の入院に、家族みんな意気消沈。

食事を作りに実家に行くと父と兄は本当に元気がなくなってしまい、母の存在の大きさに気付かされました。

そして母自身、入院中も退院後も手術後の痛みと歩けないツラさで、全身筋肉がガチガチ。

リハビリや入院のストレスからイライラし、落ち込み薬を飲まずに眠れない状態。

少しでも元気になって欲しくて入院中も退院後も
リメディアルセラピーでケアし続けました。

ケアを始めて3ヶ月すると、ガチガチだった筋肉が柔らかくなりました。

杖をついてしか歩けず、しゃがむことも運転することも出来なかったのが、

・杖なしで歩けるようになる
・湯船に浸かれるようになる
・運転も出来るようになる
・薬を飲まずに眠れるようになるほど回復。

何より、外に出たがらずに落ち込んでいた母が、前向きな気分になり自分からプールに通うようになり、大好きな旅行のためにリハビリを頑張ってくれるようになりました。

これには家族みんなが大喜び。


・3つ目は主婦でもママでもキレイを諦めないビジョカツに参加したこと。 

ママでも主婦でも自分のやりたいを諦めない、 いつまでもキレイになりたいにという部分に共感し、ビジョカツLINEグループに参加。


外見はもちろん、内面が変わっていくのを実感。

それは私自身だけでなく、家族との関係や周りの人との関係も変えるほどの変化。

ここでさらなる転機となります。

ビジョカツでセルフケア部、温活部、温活セルフケア部の主催を経験することに。

オンラインサークルのビジョカツ内で、約150人以上のママや主婦に、簡単に出来る温活セルフケアをお伝えしてきました。

忙しくてなかなかサロンに行けないママさんも、自分の家にいながら、しかもセルフケアが出来るということでとっても好評。


さらに自分自身、温活セルフケアをしていくことで 趣味のサーフィンでも変化が出始めたんです。

年中サーフィンすることでカラダが冷え、生理前中の不調があった状態が 。。。

温活セルフケアで体温が安定し、生理前後の不調も自分でコントロール できるようになりパフォーマンス力が上がっています。

なにより、温活はカラダだけでなく心の温活も可能にしてくれるため、とっても心が安定するのが魅力です♡


・4つ目は、家族(主人)が体調不良になり最終的に鬱に。 そして娘も癇癪がひどくなり家族がバラバラになりかけたこと。 


主人はストレスで十二指腸潰瘍、腸に8ヶ所の炎症、 最終的に2017年11月末から鬱病になりました。 

今も治療中で、サポートを続けています。 

ちょうど同じ時期に、ビジョカツの主催の仕事とサロンの仕事、旦那さんのサポートに家事育児が重なり、娘が構って欲しくて癇癪を発動。


私自身も、かなり無理をしていたので娘に対して毎日イライラしっぱなし。

自分を犠牲にして仕事と育児と主人のサポートし続けていたら、自分の心もまいってしまい、2018年1.2月すべての仕事を休むことを決断。 


休みの期間中
「自分を癒して愛すること、家族を癒して愛するとは? 」
ということを改めて考えるようになりました。 

その中で自分中心心理学に出会い、自分を犠牲にしたり我慢するのではなく、自分の声を大事にする。

自分の本当の声を優先することが、自分を労わり愛することなんだと気づかされたんです。

私がすすめる温活には、心の温活という自分の声や自分を労わることも含まれています。

なにより、温活はカラダだけでなく心の温活も可能にしてくれるため、とっても心が安定するのが魅力です♡

休みの期間を経て、またビジョカツの主催を再開。

新たに心の温活も重視した、温活セルフケア部としてスタートしたらすぐ満員御礼。

参加者の変化もすごく、温活セルフケアを本格的にやっていくことを決意。


娘のこと、主人のこともあり、2018年3月でビジョカツ主催は卒業。 

2018年9月末から新たに子宮温活Facebookグループを立ち上げる。

ビジョカツの温活セルフケア部を基に、さらに心とカラダにアプローチしていくやり方をシェアするグループで、こちらも満員御礼。増員してさらに満員御礼となりました。


これを機に、オンラインでも地域でも温活セルフケアを広めていきたいと思うようになります。



「なぜ、私がわらべうたベビーマッサージを広めていきたいのか?」


娘との育児が楽しくなるように、私は助産師さんが提案する「わらべうたベビーマッサージ」に出会いインストラクターの資格を取得。

わらべうたとベビーマッサージを合わせたやり方で、とっても簡単。

産後のしんどい時期でも、歌うだけで効果があるベビーマッサージなんです。

私の娘は9ヶ月の時から実践し始めチャイルドシートで泣いていたのが、ただその歌をきくだけで笑うようになり、眠るようになりました。

夜泣きもひどい便秘もわらベビのおかけで改善


さらに驚きの効果を発揮したのは保育園に入園してからです。

1歳3ヶ月から保育園に通い始めて最初は、不安とストレスから夜泣きがひどくなり、人を警戒するようになったんです。

そこで娘とのスキンシップを増やすために、短くても子どもと遊ぶ回数を増やし「わらべうたベビーマッサージ」を1日3回、さらに気付いたらハグをすることを約1ヶ月やり続けました。


すると。。
・夜泣きがなくなる
・保育園にも先生達にもすぐに慣れてくれる
・よく笑うようになった
・保育園から病気をもらっても、軽くすむ
・免疫力がupした
・保育園で10分程度しかお昼寝しなかったのが、
先生にマッサージを頼んで2時間寝るようになった
・自分からマッサージをして欲しいとねだるようになるなどなど

私自身もこのたくさんの効果に驚いています。

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私は自分が働きたいと思い、産後1年で働くことを決めました。

でも娘を保育園に入れて、娘のツラそうな姿を見るたびに本当に仕事をして良かったのか悩むことも多かった。

娘としっかり向き合って「わらベビ」をすることで娘がどんどん元気になっていくのがわかり、
「娘のためにも仕事頑張ろう」と思うことが出来たんです。


さらに3歳くらいから、娘の癇癪に対してもわらべうたベビーマッサージが大活躍。

娘が毎晩、自分からわらべびをやってとお願いするようになりました。

鬱でなかなかスキンシップが取りづらかった主人にも娘はわらべびをお願いするようになり、今では家族みんなで取れるコミュニュケーションになっています。

もちろん癇癪は落ち着き、娘自身とっても成長しているように感じています。

わらべうたベビーマッサージは温活ケアとしても有効なんです。

子どもの低体温、免疫力が下がっている子どもにも効果が発揮されます。

さらに兄弟、姉妹がいる上の子どもとのスキンシップにも効果があると報告を受けています。

私の姪も、娘によくわらべうたベビーマッサージをしてくれますよ♡

赤ちゃんはもちろん子どもが小学生や大きくなっても続けられる 温活ケアだと実感しています。


私の姪(小学生4年と小学2年生)たちは初めわらべうたベビーマッサージからスタート。

今は温活アロマリメディアルにハマり中。
私をみるなり「マッサージして」と追いかけ回されます。

運動をよくする姪には、温活セルフケアで家でケアもしてもらっています。

わらべうたベビーマッサージも温活アロマリメディアルで家族みんなが救われています。

私の経験を通して、世の中の頑張っている女性に温活セルフケアやリメディアル、わらべびを広めることで、家族がもっと仲良くなりスキンシップ、コミュニケーションをとり家族も社会も元気にすることに繋がると信じています♡