昨日は子供と一緒に
春休みならではのお片付けをしました
幼稚園や小学校から
絵画や工作、絵日記などなどの
お持ち帰りの作品たち
ビックサイズなうえに
3Dの作品もありますよね
公立幼稚園に通っていた
小学生の上の子は
牛乳パックやデザートカップなど
廃材を使った作品を
幼稚園から頻繁にお持ち帰り
当時の娘に
『これいる?』
と聞くと…
『いる~』
(母:いらんと思うけど…)
と答える
こんなやりとりを経験している
ママはたくさんいらっしゃると思います
できれば子供自身が作品と向き合って
整理して欲しかったので
当時はほとんどそのまま
このボックスに保管していました
IKEA
GARNITYR ふた付きボックス,ベージュ, ホワイト フラワー, 42x56x32 cm
¥1,490
2つ購入し
残り1つはたたんで出番待ち状態で
丸1年が過ぎ…
そしてこの春
下の子が幼稚園から持ち帰った作品たちを
出番待ちしていたボックスに
上の子の時と同様、そのまま収めて
クローゼットの上棚に収納しました
子供たちが持ち帰る
大きな画用紙サイズの絵画作品が
折らずに収納できるサイズです
(作品を立てずに寝かせて収めています)
そして小学生になった上の娘は…
もうすでに懐かしい
幼稚園の思い出たちを手にしながら
要、不要の判断ができてました
(さすがにこれはいらないね~ってものが
たくさんありました)
たとえまだ小さい子供でも
その時に残しておきたいものがあって
時が経つとまた
違う気持ちでモノと向き合い
改めて残しておきたいかを
見極められたり…
大人でもそんなことありますよね
娘なりに残しておきたい物を
確認するいい機会になったかな
新たに小学校の作品が加わり
うまく収めることができました
子供達二人の思い出の品々はしばらく
これに入る量を適正量としてみます
わがやの春のイベントになるといいな
うちではこのクローゼット上段が
思い出のモノたちの収納エリア
私の思い出ボックスも
ここに置いてあります
卒業証書や卒業アルバム
頂いたメダルなど
我が子にちょっぴり自慢げに見せて
タイムスリップ
親子で楽しくお片づけできました