《過去エントリ》
★退職することを決めました1
★退職することを決めました2
http://s.ameblo.jp/chi--nun/entry-11983029155.html
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(続き)
大学(大学院)進学、ワーホリ、語学留学etc・・・
せっかく海外に行くのなら、キャリアアップになり、
いだろうと思いました。
そして米国大学院を目指すことに(
アドバイザーさんの話によると、殆どの人は、
うに似たような分野を選ぶ人が多いそうです。
私は工学部の学位を持ってますが、工学の方向に進むのではなく、
を学びたいと考えていました。
ビジネス系の分野と言えば、誰もが知っている「MBA(
ね。
私もMBA取得が良いと考えてました。
ですが、アドバイザーさんが言うには、
り、価値が下がってきているそうです。
またどんな分野の人でも応募できる為、
のこと。
私はせっかく工学の学位を持っているので、それを生かせる分野(
ただ私は(先ほども書いたように)
それらを総合的に考えて、MOT(Management of Technology=技術経営)を目指す
ことにしました。
経営工学は、ものづくり×経営という感じで、
スを体系的に学べるとのこと。
日本でも技術経営を学ぶことはできますが、
一方米国ではMBAと同じような授業を取れたりと、
これは私にぴったりの分野だ!
た。
まずMOTを開講している大学に私の英文履歴書を送り、
します。
↑これ、日本の大学受験だったら考えられないですよね。
でもアメリカの大学院って、それぞれの「
です。
例えば、
大学では経済を学んでおり、社会人経験3年ぐらいの人
とか
工学(統計学含む)の学位を持っており、技術者として10年ほどキャリアを積んだ
人
とか。
大学では経済を学んでおり、社会人経験3年ぐらいの人
とか
工学(統計学含む)の学位を持っており、
人
とか。
ここまでピンポイントではないにしても、応募者達が自分達が求めるスペックを持っているかは重要視されます。
私も10校以上に英文履歴書を送りましたが、
返事が返ってこない 3割
ほぼ見込みなしの返事 2割
ビミョーな返事 3割
ばっちり的中の返事 2割
という感じでした。
そのバッチリな返事をくれた大学が、あのアイビーリーグのDuke universityだったのです!
私も10校以上に英文履歴書を送りましたが、
返事が返ってこない 3割
ほぼ見込みなしの返事 2割
ビミョーな返事 3割
ばっちり的中の返事 2割
という感じでした。
そのバッチリな返事をくれた大学が、
(続く)