ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
日本の職人さんが、直接指導し
ヒドイもんやな…
せめて壁のペンキ塗るときは
うひょーーー
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キタヨキタキタキターー
みんな「まだなの！？」と思ってたあの
魚屋さんが
始動するZeeeeeeet！
あ、もちろん普通の魚屋さんならインドにもある
そっちでなくて
それとチガウやつ！
インド、チェンナイ近くの海
ポンディシェリで魚を採り
お刺身で食べられる程
新鮮な状態で空輸してきてくれるという
素晴らしいお魚屋さん
西野（呼び捨て）
↑詳しくはココ読んで思い出してくだサイ
日本の職人さんが、直接指導し
その場で血抜き、神経締めする
だから新鮮なまま届けられるのデス
その技術を習得したら、
本当に彼らの生活は楽になるだろう
長いカースト制度の中で
技術を身につけることの大切さが
インド人にはピンとこないかもしれない
でもね、
日本はこの「技術」で世界に踊り出てんデスよ
だからインド人も頑張れ！
そして、できれば
インドのペンキ屋さんも
もっと技術を身につけて！！お願い！
せめて壁のペンキ塗るときは
余計なトコロに着かないよう養生シテ！！
お願い！
ハナシ逸れたな…
さて、この魚屋さんがいよいよオープンです！
今週日曜日（11月27日）
時間は16時から19時までを予定
場所はパークプレイス（てマンション）のクラブハウス内
まずは鍋セット
値段は未定
だいたい1000〜1500ルピーの予定
うひょーーー
コレに更にツミレや出汁も付きマス
日曜夜は鍋にしよ
もう決定
それとココから大事
「刺身は明日の取れ高次第です」
…
…
おおおーい！頑張れ
ポンディシェリの漁師さん！
お刺身食べたいカラ！頼むよ
なんとかお魚採ってきて！！！
お刺身は1箱600ルピー
支払いはキャッシュのみ
でもね
2000ルピー出すとお刺身が4パック買えるクーポン券が買えマス
キャッシュがない今だから、
お友達とシェアしたり上手く活用できるように、ちゃんと考えておるのぅ
そしてこの魚を入れる箱
プラスチックではなくサトウキビから作られた箱を使う予定らしいザマスよ
土に還るヤーツ
インドにも
そんなリサイクル精神を✨
「なので、次回空箱を持ってきてくれたら、20ルピーのクーポンをお返ししようかと思っています。
なので、箱は捨てないでね（≧∇≦）
地球に優しい形でやりたいです⭐︎
By 西野」
いちいち賢いな！アンタ！！
さすが元弁護士
その箱、捨てたら道端の牛が喜んで食べちゃうワヨ
そう、この魚屋西野クン
弁護士のクセにインドで起業した
奇特男子だから
とりあえずはソフトオープン
まだ本当に始まりの始まりだから
仕入れが安定しないのもまぁ許してあげてネ
「儲けはギリギリでやってます。
日本人の子どもたちに魚を食べて欲しいから。
奥様たちが、子どもに食べさせてあげたいと思える値段設定にしました（≧∇≦）」
西野くん！
あんたええヤツやな
インドで食を扱う日本人起業家のみなさん
本当にありがとうごさいます
貴方方のおかげで、なんとか住みづらいインドでも頑張れマス！！！
さあ
日曜日はデリーフリマ後に
お刺身買いに行こ
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