ホリスティッカー☆トモヨが
「子どものセラピーは教育と同じで未来創造の投資です。」
とよくお話をする中で・・・
例え話でスイミング教室やお稽古ごとの話をします。
それを書いたブログ記事が見当たらないのですが(^^;;;
つまり、目指すところがどこなのか?
音楽であれば、国際的なコンクールで賞をとれる位なのか?
私のように子どもの頃、ピアノ習ったけど
今、きっと弾けないなぁ~
というレベルの人もいるかもしれませんが・・・
スポーツでも同じですね。
オリンピック選手育成レベルの教室にいれるのか?
健康作りや社会性を身に付けるためなのか?
何事も選択ですが・・・
セラピーも同じです。
ゴールがどこなのか?
実は、テンプラーナ早期介入療法のベースになっている
ソレンセン式反射療法ですが、
日本人で知っている人少ないと思いますが
日本のオリンピックチームの
トレーニングに採用されているんです。
このデータは、ロンドンオリンピックの際の
選手たちの唾液中のアルファアミラーゼが
ソレンセン式の反射療法による変化を
調べたものですが、
それ以外にも
□ 怪我の予防
□ トレーニング後の疲労軽減
□ 疲労回復のスピードアップ
□ メンタルサポート
□ パフォーマンス性の向上
などが見込まれます。
という訳で、
テンプラーナ早期介入療法や
ソレンセン式反射療法は
本当にオリンピック選手育成に
役立ってます。
東京オリンピックも楽しみですね。
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