続・ゲイへの敬意 〜空白の一年を経て〜

前記事（一年以上前(@_@)）から続いています。

（うそだろ）




私が小学生４年くらいに繰り返していた台詞といえば、
「ゲイの人と友達になりたい」
でした。

転勤により国立から公立に転校した私は校風の違いにひどく面食らっていた。
すぐには馴染めずに、誰にも理解されないものだと思っていた。
よくある思春期≧(´▽｀)≦≧(´▽｀)≦あるある≧(´▽｀)≦


そんな小４がため息まじりに吐くセリフ「はぁ～ゲイの人と友達になりたい」

ゲイの人なら酸いも甘いも噛み分けて私の気持ちわかってくれるんだろうなぁ～
（ぽわわわ～ん(´0ﾉ｀*)

そんで私の憂いなど笑い飛ばしてくれるんだろうなぁ～
（ぽわわわ～ん(´0ﾉ｀*)

と思ってました。

心は二丁目へ。（いや。その当時、二丁目などは知らないはず）



時を経て現在。新宿二丁目には結局行ったことはありませんが、テレビでオネエタレントが大活躍。

マツコデラックスの洞察力を、IKKOさんのプロフェッショナルを、クリス松村のしわの数を誰が笑えるでしょうか（反語）

（何書いてんだろうな、わたし）

先日も、作品を見ていて、この人は飛び抜けたセンスの持ち主だな～と思ってた美容師さんがいたんですが、その方はゲイの方だという話を聞き、すごく合点がいきました。
やっぱ爆発力がすごいんだよな～ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

男性と女性が混じり合った、中性的なところから生み出される魅力てあるよね。
（まじで何書いてんだろうな、わたし）

コンサートに行って、それがダンサーを従えているようなタイプだと真っ先に目につくのはゲイっぽいダンサー。

もしかしたら１００パー男性なのかもしれないけど

（だとしたらめっちゃ失敬(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒）

なんかしなやかな中性的な体の使い方してる人には目がいく。ジョンテモーニングみたいな人。



(爆)




(爆)

（さっき「誰が笑えましょうか」とか言っといて画像張りながらめっちゃにやけてる人一名。）



・・・今日わたしほんとなんて記事書いたんだろうな。(ﾉﾟοﾟ)ﾉ(ﾉﾟοﾟ)ﾉ