もう、予告をみた瞬間から見たくて見たくて仕方がなかった映画！
予定が二転三転した今日、人生初のお一人様映画してきちゃいました（笑）
正直な感想で言うと。
単純にサラッと見れて面白かった。
個人的には、インターンのベン”ロバート・デニーロ”の役所が凄く良かった‼️
そして、舞台のアメリカでも結局のところ仕事をするママは周りからも、パートナーとも関係性が大変なんだな…
っと言うところは万国共通なんですね
主人公のジュールズ”アン・ハンサウェイ”の突進して行く役所や、プライベートでの悩みだったりが今の私の悩みである。
女性ならではの”仕事”と”プライベート”とのバランスの大変さが主なテーマ‼️
そこにベン”ロバート・デニーロ”がシニアインターンとして来て、人生の大先輩としてジュールズに生きるという事への大事な事を凄く的確なアドバイスが働く女性に凄く響く内容
でも、個人的にはジュールズがキッチンでPC一つので始めた仕事が大きなって200人の社員を抱える社長になるまでの苦悩とか。
※映画の中でも、ジュールズは自分の事をとても客観的に理解していて。
でも、そこに辿り着くまでって本当色んな事を考えて自己否定したり、自己肯定したりを繰り返してやっと見えるか見えないか…
私は1番悩みに悩みまくった時に洋子先生から”FLM”を考案して貰えて。学んでいく事で、自分以外の普通を理解できたり。
”私”という個人をほんの少しだけど客観視できる様になったかな？
そこに行くまでの家族の有り様やパートナーとの成長して行くスピードの違いに悩むとことか。
※ここは本当FLMのスキルアップで学んだチャクラのステージの違いで自分のストレスの原因だったり。
話が噛み合わなくなる事が、相手を変えようとするので無くて自分次第何だなと実感して本当学んで良かったなぁと思える事でした(^_^)
映画事態はハッピーエンドで終わるけど、むしろその先が今のアラサー、アラフォー世代に1番必要なところじゃないの？
そこから先が1番分からないし、教えて欲しいところなのに！！！
映画の中では、ベンの事を凄く良い意味で”紳士”としたところ。
ジュールズのパートナーの位置。
本当、万国共通して言える事
世の男性方
もっと頑張ろう
そして、母として本当人の息子らには自立して良い意味での”紳士”になって貰うためには…。
そこは、まだまだ試行錯誤しながら。
個人としての私も、欲張りに我儘に、ベンを見習って年齢とか関係無しに好奇心を大事に過ごして生きたいなぁ～っと思えた映画でした(^_^)