こんにちは！
Sさんのアイシングクッキー認定講師講座のレポつづきです
続きと言いながらお写真が
前回と被るレッスン2（笑）
かわいすぎるデザイン画
レッスン1では、割と単純な形だったのに対して
レッスン2はグッと難易度が上がり
ただの四角いクッキーに、
ご自身でデザインしたバックをお作りいただきます
すると、
「どれから作ったらいいの？
」
」って戸惑いますよね！
まずは、乾かす手順を考えて
乾かしたい場所が多いクッキーから
作り始めることをお勧めします
塗り始める順番は、
バッグを立体で考えたときに奥になる部分から。
そして、アイシングの厚みも重要！
ふっくらさせたい部分は厚みが出るように塗ると立体感が増してかわいく仕上がります
このクラッチバッグは
奥のゼブラ部分は薄く、
手前のリボン風の部分は
厚みを出して塗ることで
とっても立体的な仕上がりに
アイシングクッキーは
平面ではなく半立体なので
そこを意識すると作品もグッと素敵になりますよ
ではSさんのレッスン4から卒業制作までをご紹介～
難しいかも…と心配されていましたが、
ほぼ全てのお花がきちんと絞れていました！
このあと卒業制作だった為、
上手に出来たお花を取っておいたので
リースのクッキーにのせているお花は
最初の1枚か2枚、という不出来なもの。
全然そうは思えないですよね！
そしてレッスン5
とっても上品な仕上がりです
そして～卒業制作はこちら
パステルカラーだけど、
色が薄すぎず、濃すぎずで絶妙
お花、完璧です！！
何気に葉っぱ絞りがお気に入りだったようで
デザイン画にはなかったけど
レース部分にも葉っぱを入れられました
こうやって見てみると、葉っぱあったほうがやっぱりかわいいかも
Sさん、ご結婚されたら、名古屋に行かれるそうなので寂しいけど
ぜひまた遊びにいらしてくださいね～
最後までお読みいただきありがとうございました
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