アロマクレイ 香り付け認定コース(講座)通信講座対応(粘土に香りづけしてシリコン型で成形したオブジェを作ります♪受講後作品販売、講座開催可能)

はじめました。
粘土に香りをつけて、絵の具で着色して、シリコン型で成形して乾燥させて出来上がり♪

講座受講後は、受講した講座と同内容の講座を開催したり、自分でオリジナルのレッスンやワークショップを行ったり、作った作品を販売したりと自由に活動いただけます。

店舗で受講する場合は、シリコン型や香料(アンシェントメモリーオイルお使いいただけます!)作業に使う道具など当店でご用意していますので、手軽に受けていただけます。
遠方の方は、通信講座対応も可能です。
通信講座の場合、粘土のみ教材としてつきますので、シリコン型、香料、道具などを自分で用意する必要があります。
(必要なものはテキストに記載されています)

お申し込みはこちらから♪
http://shop.aroma-ventvert.com/?pid=127651021

 

 

テキストをもとに、薄型のモールド、普通のモールド、立体のモールドで作ったのがこちら↑

モールドの形状により、粘土の詰め方、抜き方にコツがあります。

テキストでは、その辺細かく書いてあるので、一通りやってみるといろんなモールドで抜けるようになります。

 

今まで、エポキシ樹脂を使うことが多かったので、レジンを型に流し込んでから固まるのに最低でも24時間かかっていたのですが。

粘土だと、型に詰めてギュウギュウ押し込んで、ポンポン抜いていって、1時間ぐらい乾燥させたら触っても大丈夫というスピード感が楽しいです。(完全に乾燥するには、丸1日~数日、数週間しっかり乾かす必要があります)

そして、レジンだと、何日か硬化させて、さて型から出したら、気泡が出て穴空いてた~(涙)とかもあるわけですが。

粘土だと、うまく抜けなかったら、もう一回練りなおしてやり直し~とか気軽・・・。

 

そして、「アロマクレイ」の最大の特長、粘土に香りがつけられる~☆

当店では、アンシェントメモリーオイルをはじめ100種類以上のアロマオイルを扱ってるので、もういくらでも香りづけできます(笑)。

今のところ、アンシェントメモリーオイルとサンズアイのミスティックブレンドを香りづけに使用してみたんですが、メモリーオイルのほうがしっかり香りが付く感じかなあ?

そのほか、エッセンシャルオイル(精油)もいっぱいあるので、香りづけに使う素材により、どんな違いがあるのかなどいろいろ実験してみたいと思います。

 

 

手前のコイン型のものは、アクリル絵の具(パステルラベンダー)で着色、アンシェントメモリーオイル Sleep(安眠)で香りづけ。

後ろのピンクは、アクリル絵の具(パールピンク)で着色、サンズアイ ミスティックブレンド マネードローで香りづけ。

 

 

ピンクはアクリル絵の具(パールピンク)で着色、サンズアイ ミスティックブレンド マネードローで香りづけ。

白は無着色で香りはマネードロー。

 

 

こちらは、アクリル絵の具(蛍光グリーン)で着色、香りはアンシェントメモリーオイル DreamsComeTrue(2018復活 夢を叶える)。