テレ朝55周年ドリームフェスティバル2013 代々木第一体育館に行ってきましたよー音譜

出演順 
1.VAMPS
2.miwa
3.平井堅
4.加藤ミリヤ
5.堂本剛
6浜崎あゆみ
アンコール 浜崎あゆみ

堅ちゃんは3番手!
17時すぎ頃の登場 ピアノ鈴木大さん ギター知念輝行さん

堅ちゃんのセトリ
1.瞳をとじて
2.桔梗が丘
3.even if
4.POPSTAR
5.LOVELOVELOVE
6.LIFE is…(弾き語り)

衣装は、モンバスの時と一緒かな。白いシャツに白いコート、デニムっぽいパンツ 右手にシルバーの腕輪(最近いつも付けてるね)
ドクター堅でしたニコニコさわやかな感じ。髪型はモンバスの時より若干伸びたような気がしました。


「瞳をとじて」♪ 歌い始めた途端、客席が聞き入っている様子が手に取るようにわかりました。
緊張していたのか、一か所だけ声が一瞬裏返っちゃった…ガーン
でも、全然許容範囲ですよ。ただ見ているこちらは緊張しました。心の中で頑張れ堅ちゃん!と思いながら聞き入ってました。
あとは、のびやかに歌い終わって、みんなが知っている曲だけに、大きな拍手をして頂いて、うれしかったです。

歌い終わった後、MC
他の出演者さんは、あんまり長いMCはなかったのですが、堅ちゃんはいつものネガティブトークでみんなの笑いを誘っておりました。後ろのほうから「おもしろい~♪」という声が聞こえて、さすが、堅ちゃん♪
つかみはOKです(笑)

「こんにちは、平井堅です~。(拍手)ありがとうございます。テレビ朝日ドリームフェスティバル2013っていうことで、開局55周年のイベントに呼んで頂いて嬉しく思います。ありがとうございます」

「今日の共演者の方々の並びを見ていて、私を受け入れてもらえるのか非常に不安な心境でここにやってきましたが…(みんなから温かい拍手)うれしいです。ありがとうございます」

「平井堅、え~大丈夫でしょうかね?気持ちわるくないですか?(会場爆笑)温かい目で我慢してして頂きたいと思います。せっかくなので調査してみようと思います。初平井堅という方、挙手!(会場のほぼ全員??とにかく多くてびっくり)たくさん…ということでいいでしょうかね、覚悟ができてうれしく思いますけれども…」

桔梗が丘の話へ…
「僕が生まれた時にできた新興住宅地で歴史の無い街なんですが、今は母が一人で住んでいまして、兄も姉も大阪や東京に、自分も東京でこのまま過ごしていくと、さびしい話になるけど、平井家の家庭は、母が亡くなると桔梗が丘という町と関係が無くなってしまう、僕のふるさとなんですが、これから関係が無くなってしまうのはさびしいなと思って曲に残しておきたい、しるしをつけたいなと思って書いた曲です。今は、母が一人で守っていて、母が死ぬまで守り続けていくと言っている町、母の気持ちで母の目線で作った曲です。」

堅ちゃん、イヤモニに、手こずる。

「桔梗が丘」♪
こういう気持ちで作ってくれたんだなーと思うと。また心にジーンときますね。
泣きそうになりました。

「even if」♪
ここKen'sBar?って思っちゃいました。この曲が聞けると思わなかったので嬉しかったラブラブ

「ありがとうございます。皆さん温かくてうれしい。」なぜかiPhone5の話へ。
「僕はガラケーなので、ガラケーは最近機種が縮小されてきて、買い替えが難しくなってきて僕の使っているのは白い携帯でラインストーンが入ってて、なんかOLさんが持っているみたいな携帯で、恥ずかしいからラインストーンのところに、マイケルジャクソンのシール貼って隠してます」と。それしか自分が使っている機種が無くなってしまったので使っているとのこと。

ここで、堅ちゃん。VAMPS、miwa、平井堅、加藤ミリヤ、堂本剛、浜崎あゆみと
異種格闘技戦のラインナップと言っていました(笑)
本日の出演者の名前を言い出しましたが、あれ?それ出演順じゃない?(笑)
堅ちゃん気づかなかったのかな?本日のタイムテーブル3番手なのに、うっかり言っちゃいました(笑)
そっか、この後はミリヤか。最後まで順番合ってました(笑)

なぜか、ガラケー調査(笑)使っている人挙手!けっこういました。「ちょっとお年を召している方でしょうか?見てませんけど~(笑)ガラケー仲間、胸を張って生きていきましょう!」

ここから、いくばくかの盛り上がりを。

POPSTAR♪ おぅ~ほぼほぼ皆さん立ち上がってくださいました!ほぼ総立ちです!
嬉しい!堅ちゃんも立ち上がり(笑)、ステージを右に左に。ステージ前方にもアリーナ中ほどへ向かう道があるのですが、前にも出てきてくれましたよ!
盛り上がりました!

LOVELOVELOVE♪続けて歌ってくれました。やっぱりこの曲もはずせないね音譜


盛り上がり、歌い終わったところで、大さんと知念さんをご紹介して、ピアノへ向かう堅ちゃん。
あ、まだ終わりじゃないんだ!
最後は、弾き語りでLIFE is… 

まるで、まるでKen'sBarにいるのかと思うような、Barをぎゅっと凝縮したような密度の濃い素晴らしいステージでした。

「あったかい気持ちになりました。ありがとうございます」と言って歌いだした堅ちゃん。
こちらこそだよ。他のアーティストのファンの方が堅ちゃんの歌でノッている姿を見て本当にうれしく、温かい気持ちになりました。

大さんも本日の感想をブログにupしてくださいました。
こちら

他のアーティストの方の感想などは、また後日に…。

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