7月30日名古屋で開催された高橋浩士先生の「ワシ勉」秘密の商品企画会議に参加して来ました。

…と気軽に書いてみたけど、
千葉県木更津から東京に行き、そこから新幹線での日帰り出張です。

最近は「面倒くさがり」「行動が遅い」私ですが、
元々はフットワークの軽い人間なんです。



初体験の企画会議

私は会社員時代でさえも「会議」というものに参加する機会がありませんでした。

まぁ、皆無とは言いませんが
会社の制服はどれがいいとか、掃除当番とか、そんな会議しか体験してない。

「売るモノ」を扱うお仕事についた事がないので、
企画会議というものがどういう事なのかピンときていないのです。

フリーランスになってからは商品を作るという作業することにはなるのですが、
だいたいコンサルの方とのマンツーマンなので会議というより「習う」という感じが合ってるかな。

なので、複数人いての「会議」がどのようなものなのか興味津々。



仲間がいるってイイね!

集まったメンバーは皆んな当然、自営業。

職業は多種多様。
・ピアノの先生
・お料理の先生
・整理収納アドバイザー
・構造設計士
・CADオペレーター(私)

私的にはこういう場で同業ジャンルに近い方とお会いできるとは思ってなかったので、
とっても驚き。なんだか嬉しい。
(いや、一緒にしちゃ失礼なんですがね。レベル違いすぎるし。)



ワシ勉スタート

高橋先生の講義が1時間、グループコンサル3時間という内容。

それぞれの悩みに対する解決策を参加者の皆さんからアイデアを貰えます。

私1人では考えもつかなかったアイデアを沢山いただきました。
ありがたいです。

こんなに沢山のアドバイスを頂いたからには、行動するしかないでしょう!
もう、本当に後押ししてもらえます。


まずは思いついたら、すぐ発信からはじめます。


高橋先生、ご一緒した皆様ありがとうございました。

スピード感を持って進めていかねばならぬなと思った矢先から、
このブログを書くのに1日以上時間がかかってしまうという。
なぜそうなったかという問題点を発見したので、また別日に記事にします。

それと今回のこの記事も60点(以下)で出しちゃってるので、
後日読んだら地味に書き直しているかもです(笑)

グダグダでもいいから積極的に言葉を発する事が大事だそうです

ワシ勉オンライン開催もありますよ〜!
8月8日(木)お時間合いそうな方は、参加してみては?
オンライン開催!「ヒミツの商品企画会議」8月8日(木) | スモールビジネスの教室 スモールビジネスコンサルタント スモールビジネスの先生 高橋浩士
なかなか雨がやまない名古屋です。 フリーランスや個人ビジネスの人のための「ヒミツの商品企画会議」を8月8日(木)にオンラインで開催します! というお知らせです。 7月30日(火)に名古屋で開催される「ヒミツの商品企画会議」のオンライン開催版です。 各地から開催のご要望をいただいていました! 実は、7/30の名古屋開催をお知らせした当初から、山形、大阪、熊本といった地域の方々から 「行きたいけど遠い~」 というお声をいただいていました。 もともとこの企画はオンライン開催を想定していたので、さっそくオンライン開催をしよう!ということになりました。 あなたの商品、サービスを開発するための企画会議です もともとの趣旨は、このようなものです。 「ひとりビジネス」の人って、ひとりなので、「自分のビジネスのために会議を開く」ってことがありませんよね。 会社組織であれば、新しいサービスのアイデアを考える時に、メンバーが集まって 「ああでもない、こうでもない」 って知恵を出し合うことができますが、ひとりビジネスだと、それができませんね。 じゃ、「ひとりビジネス」の人が何人も集まって、互いに知恵を出し合えばいいじゃないか! ってことです。 そして7月30日の名古屋開催を決めました。→まだ1席だけあります。 そして、この会議にはもうひとつ目的があります。 それは「スモールビジネスの継続的な勉強会のお試し開催」である、ということです。 今回の「商品企画会議」を1回で終えることなく、今後はスモールビジネスに必要な勉強会やコミュニティを、継続的に開催したいと考えているのです。 この勉強会(またはコミュニティ)は、どのような形がもっともよいのか、ワシも会議メンバーからご意見をいただきたい。 ワシ自身が参加者のみなさんからご意見を頂戴して、ワシ自身も自分のサービスに活かしたい。そんな意味でワシも「商品企画会議の一員」として参加するのです。 そして、この勉強会は、オンラインでの開催を主体として考えたいと思っていますので、「商品企画会議」もオンラインで開催したいと考えているのです。 8/8(木)オンライン版「ヒミツの商品企画会議」 こちらから参加のお申し込みができます。 こんな人におススメします。 対象は、すでに起業している、個人事業やフリーランス、スタッフ数人までの「スモールビジネス」の方です。