「ポー」誕生のきっかけ
みなさん、こんにちは。
今日は「ポー」の描くきっかけになったポスターの仕事と人物について話しをしようと思います。
当時わたしはデザイン会社を経営していました。
某企業のポスターの依頼がきました。
大宇宙に惑星が沢山ありその惑星の上にロボットや宇宙人や架空の生き物、宇宙には乗り物なんかが飛んでいます。
結局そのポスターはボツになりましが、、、。
その後、友人の塩くんが事務所に遊びに来ました。
このポスターを見て「こいつ(ポー)の家族や友達を作ってこいつ(そのとき名前なんてまだついてませんから)の世界を作ったら」って、塩くん。
ちなみに、ポーの名前は石くん。
(ついでに会社の名前は田くん、ロゴは長くんで、みんな専門学校の同級生です)
ポスターで右下のがキャラクター
上のポスターのアップ、これがポーの原型
その後すぐに会社のロゴの頭や上にこの「ポー」を入れていました。
それから、チラシのウラなどにラクガキをしていました。
2003年6月ころからハガキサイズクロッキー帳(スケッチブックみたいなやつ)に1Pに6~12点のポーを書き始めました。
一冊目
今日は「ポー」の描くきっかけになったポスターの仕事と人物について話しをしようと思います。
当時わたしはデザイン会社を経営していました。
某企業のポスターの依頼がきました。
大宇宙に惑星が沢山ありその惑星の上にロボットや宇宙人や架空の生き物、宇宙には乗り物なんかが飛んでいます。
結局そのポスターはボツになりましが、、、。
その後、友人の塩くんが事務所に遊びに来ました。
このポスターを見て「こいつ(ポー)の家族や友達を作ってこいつ(そのとき名前なんてまだついてませんから)の世界を作ったら」って、塩くん。
ちなみに、ポーの名前は石くん。
(ついでに会社の名前は田くん、ロゴは長くんで、みんな専門学校の同級生です)
ポスターで右下のがキャラクター
上のポスターのアップ、これがポーの原型
その後すぐに会社のロゴの頭や上にこの「ポー」を入れていました。
それから、チラシのウラなどにラクガキをしていました。
2003年6月ころからハガキサイズクロッキー帳(スケッチブックみたいなやつ)に1Pに6~12点のポーを書き始めました。
一冊目