どうも!
日常にハピネスを探し続ける男、飯田です

今日は飯田的カラオケ論の第三講目です

第一講目に『恥を捨てる』こと

第二講目で『なりきる』こと

を推奨してきましたが

言葉で説明するだけでは説得力がない!

と言う声が聞こえてくるような、こないような、、、

そんな気持ちを知ってか知らずか

ブログを読んでいただいたお客様から一言

「歌、お上手なんですか?」

その瞬間、僕の心の中の『和田アキ子スイッチ』がカチッと勢いよく音をたてました

店内は貸し切り状態

ここで退いては僕のカラオケ論は水の泡



やるしかない



ブラシを手に取れば、そこはもうステージ

あとは自分に言い聞かせるのみです



「私は和田アキ子」



そんな一幕を記録していただいていたようなのでご覧ください



いかがでしたでしょうか

これで飯田的カラオケ論に少しでも説得力がプラスされれば嬉しいです

チャンスが来れば次回もあるかも!?


以上、貸し切り状態になると変な緊張感を覚える男、飯田でした