日本のモノづくりを伝えたい!日本の製造業を単独で、しかも海外で新規市場開拓に挑むパイオニア!
こんにちは、大橋ゆうこです。
先日、素晴らしい方から貴重なお話を伺うことができました。
その内容をご紹介させて頂きますね。
日本の伝統的技術・品質・商品・サービスは、世界から「Made in Japan」ブランドとして広く人気が高いのは重々ご承知かと思います。
今回、お話を伺ったのは日本の「刃物」の材料(鋼材)を独自技術で作った自社商品として、日本の工場で作られている老舗企業さん。
その海外営業として活躍されているオーストラリア在住・薫子さんです!
スーツケースを持って営業し、一人ひとりのお客様と実際にお会いした「感触を大切にしている」
「アメリカの展示会に出展して、一人ひとりをお話をしながら、手から手へと
渡していった感じです。」
そこで「なんであそこのブースは、あんなに売れてるの?!」というくらいに手応えがありました。
一人ひとりの方とお会いして、その方の考え・技術を肌で感じて決めることが大切にしています。
真面目にコツコツとモノづくりをする人と関わっていくようにしています。
2014年から、一人でアメリカ市場をリサーチして、差別を受けながらも一定の成果と売上を伸ばしてきました。
※薫子さん談
(一部大橋の私感による文言あり。薫子さん、ご了承くださいませ)
日本のモノづくりを支える刃物鋼材の海外営業家として、海外に住みながら、若い方やこれまで馴染みが薄かった層に「刃物」を知っても売らう機会・フックを作りたい!
と自ら「TOGUE」雑誌の表紙を飾るモデル&編集長を務めていらっしゃたり、
『包丁を研ぐ動画』をアップして、
SNSでの話題喚起をしっかり実践されていらっしゃるそう!
事業の認知・普及を通して市場価値の向上と開拓に奮闘されていらっしゃるそのご健在ぶりは、本当に素晴らしい!
脱帽です!!!
↑仮想雑誌『TOGUE』のモデル・編集長は薫子さん!!
赤いリップ・赤ドレス・赤文字でかっこいい!!
詳細はこちら
とても仮想雑誌とは思えないクオリティー。
(お写真お借りしました)
「Made in Japn」って、その言葉だけでも一つのブランドになっていますよね。
日本の伝統的なモノづくりは、
その技術・製法・品質が高く評価を受けています。
でも実際は、
・高齢化
・担い手がいない
・事業継承者がいない
・潰れてしまいそう
などたくさんの問題がありますよね。
日本人は海外で売れた(ウケた)商品などは、逆輸入式で爆発的ヒットになるのですが。
もともとそばにある、素晴らしいものには目を向けようとしません。
しかし、昨今、
SDGsなどの国連広報が提唱する持続可能な社会を実現する、ことに絡めて自社の商品を今一度アピールするのに適している時代になっています。
10年前からやっていた当たり前のことでも、
今一度、思い新たに「PR視点」を持って取り組んでいただきたいです。
私が保証します。
PR視点を持って、メディア発信・メディアPRをしていけば、必ずメディア露出に繋がりビジネスの普及・拡大につながります。
薫子さん、とても貴重なお話をお伺いさせていただき、
本当にありがとうございました!
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