1月にモデル風美女との焼肉デートを報じられた関ジャニ∞の横山裕さんには、実はその彼女とは別に、中野良子さん(画像2枚目)という元ダンサーで現役モデルの本命彼女がいると報じられています。

つまり、焼肉の彼女は浮気相手だった、ということのようで…

<以下引用>
20代前半のモデル風美女との高級焼肉店デートを週刊女性にすっぱ抜かれてしまった関西系グループKのY。

お相手が一般人女性ということもあってか、世間的にはさほど大きな話題にもならなかったが、その余波は思いがけず広がっているようだ。

「実は、Yの本命は、このとき撮られたのとは別の女性。Nさんというダンサー出身の現役モデルで、Yより6歳年上の37歳だと言われています。

Yがデビューする前から交際しており、もう9年ほどの仲になるはずですよ。Yが関西に住んでいたころには上京するたびに彼女の家に泊まり、そこから仕事に通う姿も目撃されていましたし、

東京進出を果たしてからはY名義の浜松町のマンションで、Yの弟も交えて一緒に暮らしているという話です。

月100万円と言われる家賃や生活費もYがすべて出しているといいますが、今回のスキャンダルで“火遊び”がバレてしまい、さすがに気まずい思いをしているのでは…」(Jに詳しい記者)
<BUBKA>

関西系グループKは関ジャニ∞、Yは横山裕さんですね。1月に焼肉デートを報じられています。

本命彼女のNは、「横山裕」で検索すると「中野良子」と出てきますし、ファンの間では有名だったようです。

横山さんは、昨年のクリスマスから年末にかけて、博多や大阪、さらにオーストラリアと、女性を連れて出歩く姿が頻繁に目撃されているとのこと。

目撃情報によると、同伴していた彼女は、「30代後半のサラサラヘアの美人さん」「弟カップルも一緒で、お姉さん?って勘違いしちゃったくらい年上」ということで、週刊女性の焼肉デートの彼女とは明らかに違うようです。

<以下引用>
「Yはああいう性格ですから、気が向けば合コンへ行ったり、後輩を連れてキャバで豪遊したりと頻繁に“つまみ食い”はしているようです。

でもNさんは、亡くなったYの母親にも認められていたほど『別格』の女性。彼女もそれをわかっているから、Yの遊びを寛大に受け止めているみたいですよ。

ただ、Nさんも年齢が年齢ですからね。今回の件で“借り”を作ってしまったYが、早急な決断を迫られるようなことにならねば良いのですが」(同)
<BUBKA>

横山さんは、昨年関ジャニ∞のライブ中にメンバーである村上信五さん、渋谷すばるさんと3人でそれぞれ彼女を連れて温泉旅行したことに話を振り、

村上さんや渋谷さんも「時効」「31にもなって彼女がいないほうがおかしい」などと発言して話題になっていました。

一部ファンはこの発言を含めて受け入れているようですが、たとえ既存のアイドルの枠にとらわれない関ジャニ∞でも擬似恋愛的な夢を求めるファンもいますし、

渋谷さんの「31まで生きてて、ジャニーズやったら女の一人や二人知ってますよ」という発言が、「じゃあほかのジャニタレにも彼女がいるってこと!?」と、他グループのファンからも批判を集めていました。

横山さんは常々結婚願望が強いことを口に出していたといいます。そして、中野さんは今月38歳になります。

年末からやたらにオープンに彼女を連れて旅行していたということからも、ちょっとずつ既成事実化して結婚まで突っ走りたいのかもしれませんね。

そうは言っても、関ジャニ∞はジャニーズの中で、売り上げ的にSMAP、嵐に次ぐ序列3位です。

関西時代から苦労を重ね、デビュー8年目の昨年紅白歌合戦への出場も果たし、まだまだこれからという時でしょうから、結婚はちょっとむずかしいかも。

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二股だったことが発覚!関ジャニ∞・横山裕の本命彼女は中野良子!浮気を責められ結婚間近との噂が…
元AKB48の前田敦子のモノマネでブレイクし、AKBと度々共演もしているお笑い芸人キンタロー。(31)

2/28放送「ぐるぐるナインティナイン」でキンタロー。がすっぴんからメイク完成するまでの楽屋映像が公開されたのだが、想像以上にひどいすっぴんだった。

すっぴんではほそーい目・エラ張りでまるでトミーズ雅!なキンタロー。

黒目を大きく見せるコンタクトに、低い鼻を高く見せるためのノーズシャドウ、そして目を大きく見せるためのアイライン、エラを隠すためのヘアーウィッグ!前田敦子顔は作られる!

メイク時間は40分くらいですが、整形のように変わっていきます。

このメイクテクニックを見るともしや、前田敦子本人も化粧で…と勘ぐってしまうほどのキンタロー。激変ぶりですね。
女ってメイクって怖い…

※元サイトの画像2枚目が、キンタローのすっぴん画像

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モノマネ芸人・キンタロー。のすっぴんが酷過ぎると話題!前田敦子顔は驚異のメイク術で作り上げられていた!!
橋下徹大阪市長が、桜宮高改革のために顧問に起用した柳本晶一氏(61)が、女子チームの監督時代に殴る、蹴るなどの体罰を行っていたことがわかった。

柳本氏は男子実業団の選手、監督を経て、1997年から東洋紡で女子チームを指揮。2003年から08年までバレーボール全日本女子の代表監督を務めた。

大きな社会問題となった大阪市立桜宮高校バスケ部での体罰問題を受けて、2月18日、大阪市教育委員会事務局の「改革担当顧問」に就任。

記者会見で、橋下市長は「桜宮高校の改革のためにこれ以上ない最高の人選だ」と柳本氏起用の理由を語っていた。

柳本氏は、顧問就任にあたってのインタビューなどで、かつて男子チームの監督時代は体罰を行っていたものの、女子を担当するようになってからは体罰と決別したと語り、

週刊文春の取材に対しても、「女子チームの東洋紡の監督になってからは一切、手は出していません。誰に聞いて頂いても大丈夫です」と東洋紡での体罰の事実を明確に否定していた。

週刊文春が改めて取材を行ったところ、複数の女子チーム関係者が体罰を認めた。

「根性練(習)で追いこんで、最後にもう立ち上がれないとなった時に、バーンとやる。殴ったり、蹴ったりです。厳しい指導だったので、初年度はチームの3分の2近い選手が辞めてしまった」(東洋紡関係者)

「練習を見学した時、ミスをした若手選手が叩かれていたのを見た」(実業団チームの関係者)

大阪市教委に、東洋紡時代の体罰を調査したか、書面で確認を求めたが、事実関係については明確な返答はなく、次のように回答した。

「柳本氏は、実業団の指導者時代には厳しい指導を行っていたが、一時期よりそれではいけない、と考えるようになったとお話しになっている」

桜宮高では、体罰をめぐって学校の隠蔽体質も問題視されたが、柳本氏が自らの体罰について事実を隠していたとすれば、「改革担当顧問」にふさわしいのか、資質が問われることになる。

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【バレーボール】桜宮高顧問就任の元女子代表監督・柳本晶一氏・・・「女子選手を殴る蹴る、3分の2近い選手が辞めた」複数の関係者が体罰を証言
自称“武田信玄の末裔”武田アンリ(23)に多くの疑惑が続出しています。
“武田信玄の末裔”を名乗り「小悪魔ageha」の読者モデルとして話題になるも、「武田家旧温会」から否定された武田アンリ。

そのブログに使われている画像も、ほかのHPやブログに掲載されていたものを自分が撮影したかのように偽っていたことがわかりました。(画像2枚目、3枚目参照)

それに伴いブログの日記の内容も信頼性が薄いと話題になり、現在、ブログは削除。所属事務所は武田アンリと連絡がとれていないとしています。

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自称“武田信玄の末裔” 武田アンリ、ブログの内容・画像が偽りだらけだったことが発覚 → ブログ削除し逃亡
TBS系「有吉ジャポン」、”週末に話したくなる怪しい噂”!芸能人、誰と誰がゲイカップルか?田中みなみもビックリ!

”週末に話したくなる怪しい噂”の第2弾で芸能人、誰と誰がゲイカップルか?

新宿2丁目でゲイバーを経営のムーミンさん(36)が言うには、あるゲイ能人○○○さん(俳優)が外人が好みで海外に家を買っているとか。

西川史子さんが「○○さん(俳優)じゃないの?」と言うとその人とは別人とのこと。

○○○さん(俳優)と○○さん(俳優)は付き合っていたとの噂もあったとか。

有吉弘行さんが、「○○(俳優)さんは○○○さん(歌手)と○○○さん(歌手)と三角関係で取り合いしてた。」と証言。

考えられるのは外人が好みで海外に家を購入の○○○さん(俳優)は、トレンディードラマが有名のアフリカ系男性好きのH・Mさんで、お付き合いしていたの○○さん(俳優)が最近シスコで家購入のY・Oさんか。

で、Y・Oさんは歌手のK・Hさん(「大きなのっぽの~♪」の人)とお付き合いしてたのにK・Hさんが演歌のプリンスK・Hくんと浮気して三角関係・・・、う~む、ゲイの方の世界、一筋縄ではいかないようです。

田中みなみアナが目を丸くしてビックリしていましたが、ヘテロ男性以外興味がないのからあまり知らないのかしら?

西川さんが、「○○○○さん(俳優)と○○○さん(歌手)。」と別ゲイカップルを挙げ、有吉さんが「あの写真、衝撃的でしたよね。(苦笑)」(笑)

こちらのカップルは俳優で大映ドラマとリーゼントがよく似合うY・Mさんと演歌のプリンスK・Hくんかも。

確かにY・Mさんのジーパンの後ろポケットに手を入れて歩くK・HくんなんてもうBLの世界そのものでしたねえ。(画像2枚目)

この2人ももうお別れしてしまいましたが。(残念)

次回はもっとディープな芸能人ゲイカップルを紹介していただきたいですね。(期待!)

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TBS「有吉ジャポン」にて有名なゲイカップルをゲイが大暴露!俳優と歌手の…
有吉弘行さん(38)とフジテレビのショーパンこと生野陽子アナウンサー(28)に熱愛説が浮上しています。

有吉さんのほうが生野アナをいたくお気に入りなんだそうですが、その理由は、有吉さんの名前を最初から間違えずに呼んでくれた数少ない人だから、なんだそうです。

有吉さんの名前の読み方、ちょっと変わっていたんですね。

かつて『猿岩石』としてブレイクし、あっという間にどん底まで落ち込み、今毒舌芸人として再ブレイクを果たした有吉さん。

テレビ・ラジオのレギュラー番組は15本と、絶好調です。その年収について、5億円などと報じられたこともありましたが、それは直後に否定していた有吉さん。

(以下引用)
「間違いなく2億円を超える。同じ事務所の先輩『ダチョウ倶楽部』の上島竜兵の10倍です。来年の国税庁のイメージキャラクターとして、早くも内々に打診されている」(放送作家)
(以上引用 週刊実話)

ということは、上島さんの年収は2000万円ほどということでしょうか。それはそれでビックリですね。

さて、仕事のほうは絶好調の有吉さんですが、プライベートのほうはこれまで浮いた噂はほとんどありませんでした。

そんな有吉さんに今、恋人ができたと話題になっているようです。
お相手は、フジテレビの生野アナ。2人は『ぶらぶらサタデー“有吉くんの正直さんぽ”』の共演をきっかけに急接近したのだとか。

(以下引用)
「密かに燃え上がる恋というんでしょうか。ロケ中も周囲がハラハラ、ドキドキするほどいい雰囲気なんです。

番組ではショーパンをいじって喜んでいるが、カメラが回っていない所では何気にショーパンの荷物を持ったり、真夏のロケ時には、スタッフ分も含めアイスノンや冷たい飲み物を用意している。

休憩中もトークに対するダメ出しやボケ、ツッコミの極意を熱心に伝授していますよ。有吉が自らハンドルを握る愛車『オデッセイ』に仲の良いディレクターと一緒に送ってもらうことも多々あるらしい」(番組関係者)
(以上引用 週刊実話)

荷物を持ってあげる、というもの以外は、生野アナだけにではなくスタッフにも同じように接しているところが、ちょっと根拠として弱い気がしますね。

ただ、これだけではなく、もう一つ2人の熱愛説を裏付ける根拠があるといいます。それは、有吉さんの超過密スケジュールにあるようです。

(以下引用)
本来、『有吉くんの正直さんぽ』はギャラも安く拘束時間の長いロケ番組。売れっ子の有吉からすれば、敬遠したい番組だが、有吉は忙しい合間をやり繰りし皆勤賞を続けている。

「ショーパンに会いたいがためと邪推されても仕方がない。何でも有吉が彼女を気に入った一番の理由が名前を『弘行(ひろいき)さん』と呼んだこと。

実は、業界関係者の99%が今でも有吉の名前は『ひろゆき』と勘違いしている。あの夏目三久でさえもつい最近まで『ひろゆき』だと信じ込んでいた。本人も面倒なのであえて否定しない。

でも、ショーパンだけは最初から本名をしっかりと予習していた。彼女の何気ない気遣いにホロッときたらしい」(制作事情通)
(以上引用 週刊実話)

『有吉くんの正直さんぽ』という番組については、一度始めた番組はそう簡単に辞められないでしょうし、冠番組ですもんね。

やる以上は皆勤賞で当たり前ですし、ちょっとこじつけっぽい感じがします。ただ、この名前のエピソードは、本当であればホロッときてもおかしくない話です。

こういった、一見普通に読める名前が微妙に普通と違う読み方をする、という場合、これまでそれなりに名前で苦労をなさっていると思うんですよね。

読める、と思うと、つい調べずにそのまま読んでしまいがちですから。それを、あえてきちんと調べて間違えないようにしてくれたという心遣い、なかなかできることではありません。生野さん、なかなかしっかりした女性なんですね。

週刊実話さんによると、すでに一部写真誌が張り込みに動いているとか。有吉さんのキャラだと、バレたらバレたで特に隠すこともなさそうな気がしますが、さて、どこの週刊誌が最初にツーショットを撮るのでしょうか。

それとも、この熱愛はただの邪推で実際は何もないのでしょうか。気になりますね。

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有吉弘行とフジテレビ女子アナ・生野陽子の熱愛が発覚!?名前を間違えずに呼んでくれたのがきっかけとか…
昨年の後半頃から、TBSと嵐の関係がギクシャクしているとか。ここ数年、嵐はジャニーズの中で最も人気があるにも関わらず、なぜTBSは嵐と距離を起き始めたのかというと、ここでも“ジャニーズ跡目争い”が影響しているといいます。

TBSとジャニーズといえば、2012年は中居くん&玉森くんの「ATARU」や藤ヶ谷くん&北山くんの「ビギナーズ!」、山P&慎吾ちゃんの「MONSTERS」など、ジャニーズの中でも飯島派閥とベッタリでしたね。

そして、2008年から続いていた嵐の冠番組「ひみつの嵐ちゃん!」が3月いっぱいで打ち切りとなり、代わりに櫻井くんが有吉弘行さんとタッグを組む情報バラエティ番組「 今、この顔がスゴい!」がスタートすることも明らかになっています。

このように、民放各局の中でもTBSはジャニーズとの関係を明らかに変化させつつあるのですが、両者の間で何が起きているのでしょうか?

[以下引用]
「ドタキャンも番組の打ち切りも、根本的な原因はジャニーズ事務所の後継者争いにあります。現在、創業者のジャニー喜多川社長は81歳。

後継者候補はジャニーさんの姪であり、嵐を育てた藤島ジュリー景子副社長と、SMAPを育てた飯島三智氏の女性幹部二人と言われており、長年に渡り跡目争いをしていたわけですが、ここに来て決着が付きそうな雰囲気なのです」(TBS関係者)

この覇権争いは、業界内では血縁からジュリー氏が有利と思われていた。しかし、最近になってジャニー氏が意外な発言をしているという。

「ジャニーさんは飯島氏のマネジメント能力を高く評価していること、その一方で、嵐をテレビやCMに過剰に露出させるジュリー氏の売り込み方を良く思っていないということを、テレビ局幹部などに語ったそうです。

ジャニーさんはこれまで、こうした発言をすることはなかった。そこで、テレビ局幹部らは“ジャニーさんは飯島氏に後継者のお墨付きを与えた”と判断したのです」(キー局関係者)

こうした背景のもと、「火曜曲!」でのドタキャン騒動は起きた。

「TBSの制作局バラエティ制作部長は、これまで『金スマ』や『うたばん』などをプロデュースしたSMAPとの関係が深い人物。当然、飯島さんとも親しい。この部長が、飯島さんの後ろ盾にジャニーさんがついたことを知り、SMAPか嵐かの選択でSMAPを選んだ。

つまり、踏み絵を踏んだようなものです。その後、飯島さんとの関係をより強めた結果、クリスマスの特番では嵐らの出演がなくなり、飯島氏が面倒を見ている若手二組が出演した」(別のTBS関係者)

一方で、櫻井の新番組司会就任は、ジュリー氏側へのフォローなのだという。「『ひみつの嵐ちゃん!』打ち切りはジャニーズ側からの要望でしたが、TBSとしてはジャニーズ全体との関係を悪化させるわけにもいかない。

そこで飯島氏サイドについた『制作局』ではなく、『情報制作局』に部署を替えて新番組を制作するという苦肉の策を取ったのです」(同前)

ジャニーズ事務所との深い関係はTBSだけではない。他局はどうするのか。

「紅白という強力なコンテンツを持つNHKや他局と比べ関係の薄いテレビ朝日は後継者争いの影響は少ないですが、程度の差はあれ全ての局が、基本的な方向性はTBSと同じ。

ただ、フジは高校バレーでジュリーさんが担当しているジャニーズの若手とコラボしたり、日テレは『24時間テレビ』の司会に嵐を起用するなど、TBSよりジュリーさんと関係が深い。

TBSほど露骨な“飯島推し”とはならないでしょう。とはならないでしょう」(前出・キー局関係者)

ジュリー氏も巻き返しを虎視眈々と狙っているという。永田町顔負けの権力闘争は、予断を許さない。
[週刊文春]

ということですが、民放各局も大変ですね ^^;

どちらかというと日テレは嵐寄りなのかな…とも思いますが、フジはドラマを見る限り、驚くほどバランスが取れたキャスティングをしてます。

2012年
1月:松潤「ラッキーセブン」,イノッチ&中丸「早海さんと呼ばれる日」
4月:草なぎ「37歳で医者になった僕」,大野「鍵のかかった部屋」
7月:中丸「主に泣いてます」
10月:キムタク&藤ヶ谷「PRICELESS」,斗真「遅咲きのヒマワリ」

2013年
1月:相葉「LAST HOPE」
4月:慎吾&北山「幽かな彼女」

ちなみに、ジャニーズ事務所は文春の取材に対して、「副社長と一社員の間で、そのような事実があろうはずはありません」と回答したそうです。

文脈からは「たかが“一社員”の飯島が、いきなり事務所の社長になるわけ無いでしょ!」という感じも受けますが、確かに普通の会社ではあり得ないですよね…

もちろん、飯島さんは関連会社「ジェイ・ドリーム」の取締役をやってるので、ただの平社員とは言えないですけど、事務所の副社長に加えて「ジェイ・ストーム」「ユニゾン」といった関連会社の社長を務めているジュリーさんとは立場が違うわけですし。

ま、ジャニーズ後継者争いの噂は食傷気味ではあるのですが、週刊文春のような週刊誌で“飯島三智”の名前を堂々と出して報じてくるというのは、本当に政権交代が近い証なのかもしれませんね。

個人的には“誰が社長になるか”よりも、ジャニーさん亡き後の事務所が分裂してしまったり、今よりもヒドイ“共演NG状態”になってしまうことだけは避けて欲しいと思っています。

おそらく、ここ数年中には新体制が発表されると思いますけど、早くファンを安心させてくれませんか、ジャニーさんっ!!

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【ジャニーズ】TBSがまさかの嵐離れ!テレビ各局に対する「究極の踏み絵」で、TBSはジャニーさんが後継者に指名した飯島三智を選択!
フジテレビの昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」のミニゲームのコーナーに対し、ネットを中心に批難が巻き起こっている。

(以下引用)
2月25日(月)から3月1日(金)までの週替わりのミニゲームは、3月3日の桃の節句にちなみ、ひな人形を使ったゲームが用意された。しかし、その内容が、ひどい。

ひな人形に扇子を射的の要領で投げ付け、倒すことを競うというものなのだ。

日本の伝統であり、工芸であり、芸術であるひな人形を狙い撃ちするという内容に、ネットは怒り心頭なのだ。

フジは、おととしから、露骨な偏向報道、韓流ゴリ押し、情報捏造などが問題視されている。

また、今クールでは、昼のドラマ(東海テレビ制作)のエロの過激描写により、BPOからも二度注意されている。

そして、フジ制作の映画「海猿」、「テルマロマエ」などの原作者からもフジ内部への金銭などに絡む苦情が暴露されている。

さらには、もはやフジ社員たちの人間関係もボロボロなのだろう、元アナウンサーの中野美奈子さん(33)も、「社内にいるときは辛かった」と暴露する始末。元女子アナの高島彩(34)とフジの不仲説も飛び出した。

フジの元アナウンサーの塚越孝(享年57)はフジ社屋のトイレ内にて自殺、元女子アナ千野(横手)志麻(35)容疑者はビル内駐車場で人を轢き殺し、職員は飲酒運転や暴行などで逮捕者続出。

一般人を装い脚本ありだった「ヤラセ」疑惑も尽きない。極めつけは、視聴率3冠王からの転落。とにかく負のイメージしかなくなってしまった、フジ。

「視聴率奪還」に息巻くフジであるが、様々な前科がある中、ここでひな人形を粗末にするという暴挙は、もうため息も出ない。
(引用:2ちゃんねる)

ネットでは
「なんつう罰当たりな…」
「酷い企画。タモリに阻止してもらいたかった」
「こういうのはウルトラマンの怪獣でやるべきだよ」

「過剰反応だけど、常識あればこんな発想出ないし採用もされないと思うんだけど」
「人形じゃなくて、紙人形だったからセーフだけど気持ちいいものでも無いな」
などの意見が。

※動画はこちら

ちなみに雛人形の歴史は、平安時代までさかのぼるが、現在のひな人形のモデルは明治天皇皇后様がモデルだという。

まぁ、紙の的といえば、それまでだが、子供が「お内裏様、お雛様」と様をつけて呼び、日本の伝統として幼稚園等の行事でも行うので、それを的にしてゲームにするというのは、いかがなものかと思うが…。

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批判の声が殺到!フジテレビ「笑っていいとも!」でひな人形を倒すゲームに「酷い企画」「罰当たりな…」
歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(42)とモデルでタレント、菜々緒(24)が今月初旬に破局していたことが27日、分かった。

昨年10月のイベントで菜々緒が「結婚は早いうちがいい」と語るなど、ゴール間近と思われたが、交際3年目でまさかの別離だ。

関係者によると、別れ話を切り出したのは菜々緒だった。これまで多忙によるすれ違いや考え方の相違でケンカを繰り返してきたが、

約3週間前、2人が西川の自宅にいた際、ささいな出来事で口論となり、それまでたまっていた菜々緒の不満が爆発し、西川宅を飛び出した。その後も2人の関係が修復されることはなかったという。

2人の出会いは2010年秋、西川のラジオ番組に菜々緒がゲスト出演して意気投合し、すぐに交際がスタートした。

翌11年7月に、2人が手をつなぎながら西川宅に入る姿が写真週刊誌「FRIDAY」に報じられ、熱愛が発覚した。

今年正月には米ラスベガスへ“婚前旅行”に出掛けていただけに、急転直下の破局といえそうだ。

菜々緒は昨年7月、サンケイスポーツのインタビューで「恋愛も仕事も自分の可能性を狭めることだけはしたくない」と告白していた。西川との恋にも妥協しなかったようだ。

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T.M.Revolutionこと西川貴教と菜々緒が、交際3年目で破局していたことが発覚!!別れた原因とは…
覚せい剤取締法違反で逮捕された岡崎聡子が「酒井法子もシャブはやめられない」と話していたという。

覚せい剤取締法違反で6度目の逮捕となった元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者(52)が、逮捕前に知人に「たぶん、のりピー(酒井法子)もシャブはやめられない」と話していたことが分かった。

岡崎容疑者と飲み友達だったという知人女性によると、容疑者が以前「私はもうやめられない。女がシャブセックスを味わったら、やめるのは無理。

たぶん、のりピーも同じ。彼女もシャブセックスにハマったんだと思う」と話していたという。

岡崎容疑者は最近、刑務所から出所したばかりだった。15歳でモントリオール五輪に出場し、引退後はアイドルとしても人気だったが、アメリカ滞在時に麻薬を覚え、常習者となってからは日本でも水商売の交際相手から入手するようになったことが明らかにされている。

1995年に初犯、その後に何度も服役し通算10年近くも刑務所にいたが、5度目の逮捕となった前回は09年2月に車を運転中、職務質問を受けて20本もの注射器を積んでいたところを発見され、やはり尿検査で陽性反応が出て逮捕された。

「本人はウソだと否定していますが、仲間内では岡崎さんがのりピーの元夫と知り合いというのは知られた話で、男女関係もあったんじゃないかってウワサする人もいました。

もしかすると、岡崎さんは元夫を通じてのりピーのシャブセックス中毒を知っていたんじゃないかって」(前出の知人女性)

一説によると、のりピーが麻薬を手に入れた“入手ルート”は岡崎容疑者も知っていたともいわれているが「岡崎さんは“取り調べも慣れている”というようなことを話していましたし、私たちに話したような内容は、供述では表にしないでしょう」(同)。
(日刊サイゾー)

6回も逮捕された人の発言だけに説得力がありますね。岡崎聡子って美人アスリートの”走り”だと思うんですが、今見ると、そんなに美人でもないですね。
昔はスポーツ関係の美人て少なかったんですね。

岡崎聡子は刑務所で同房だった女性に
「体操の選手だっただけにいろいろな体位を要求される。基本はヤクザの親分格としかしない」と話していたそうです。

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酒井法子はシャブセックスをやめられない!と元オリンピック体操選手・岡崎聡子が断言!のりピー元夫とも関係が…