❶ ６０ｓモード ブラウス８点の紹介 田中千代著 「服装」より 【私の基本精神】

６０ｓモードに心奪われつつも、新日本髪！・きもの日本文化がかろうじて生き残っていた時代★１９６４年発行「服装」田中千代監修★　ヴォーグ顔負けの中身をご紹介します（その❺）クラシックなブラウス＆スカート｜千春＠ソーイング　Ｎ・Ｔ服理論｜note

🌺本日は、ブラウスとスカートのセットです★全部で８セット★

皆さんはどれが好みですか？

私は❹と❽が好きです！

オフィスで着るブラウスとスカートということで、

カチッとした服が多い

ブラウスもスカートも原型を使って簡単操作できそうなデザインです。

手作りアイテムを楽しみたい方にお勧めってかんじですね😊

本の最後に製図が載っていますが、

今回は写真とその解説文の方を掲載させていただきます(^^)

❶ラグラン袖・ウイングカラーBL＆タイトスカート

❷マチ付き６分袖BL＆ＡラインSK

❸ニットＢＬ＆ヨーク切り替えスカート

❹ヨーク付きギャザーＢＬ＆プリーツＳＫ

（↑）解説文　❺スタンド・オフ・カラーＢＬ＆ボックスプリーツＳＫ　

❻ステンカラーＢＬ＆飾りポケット付きタイトＳＫ

（↑）解説文　❼ブルゾン風ＢＬ＆切り替えＳＫ

❽ミシンＳＴウイングカラーＢＬ＆タイトスカート

６０ｓモードに心奪われつつも、新日本髪！・きもの日本文化がかろうじて生き残っていた時代★１９６４年発行「服装」田中千代監修★　ヴォーグ顔負けの中身をご紹介します（その❹）クラシックなスーツ｜千春＠ソーイング　Ｎ・Ｔ服理論｜note

【私の基本精神】

服の最初は基本に忠実！

女性が一番美しく見えるデザインを追求してのことだと思います。

女性は体を小さく見せたい。

デザインって、

ある意味、早いもん勝ち！

後から出てくるデザイナーほど、

デザインの選択の余地が少なくなってくると思います(^^)

だから、

今ってとっても大変な時代なのかもしれません。

全く違う解釈をしたような

革命的な何かが必要でしょう。

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☆現在、具体的な構想があるわけではないですが、ブログ・ｎｏｔｅを更新しながら、自然に任せて考えていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

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『畑のオンナをめざせ！！！商業用アパレルデザインから頭の中の転換を（＾◇＾）②』

【生配信】第1回「卵と塩」