ウルトラマンティガ−NEW GENERATION−第3話「怪獣島の良心」に登場。
・身長:45メートル
・体重:2万トン
全身が蛇腹のような凹凸に覆われた皮膚が特徴的で短気で怒りやすく喧嘩好きという乱暴者な性格。自慢の腕力を使った岩石投げや体当たりなどを得意とする一方、知能はそれほど高くない。
テレスドンと戦っていたところを調査隊の探索を行っていた哲也と美波に目撃された後、何もしなかったが、GUDMが調査隊の生き残りとジョンナン島を出ようとGUDMウイングに向かっている最中に現れ、襲おうとした。しかし聖司、哲也、美波の銃撃に足止めされた上にピグモンにも邪魔をされてしまい怒ってピグモンへ岩を投げて殺害する。ティガとの対決では序盤は自慢の怪力で圧倒したがティガがパワータイプにチェンジすると形勢が逆転。最期はウルトラスウィングで空中に投げ飛ばされた後、デラシウム光流を撃たれて死亡した。