ウルトラマンティガ−NEW GENERATION− 登場人物part2 | SAKAMICHI46 NOVEL⊿ 〜乃木坂46・櫻坂46・日向坂46小説〜

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ゴーストライターは一切使っておらず、駄文書きですが読んで見てください!
坂道シリーズファンの方の訪問お待ちしてます!

 地球防衛機構TDMの関係者


 鳩山敏樹総監
 国連事務総長を経て、世界各国の首脳と協力し、地球防衛機構TDMを創設し、初代総監となる。
 かなりの人徳者であり、GUDMのメンバーも彼を尊敬し、信頼しているが総監としての立場上非常な判断を下すこともあり、自ら前線に赴くことがある。GUDMのメンバーを信頼しておりいつも彼らが勝つことを信じている。モデルは舘ひろし。


 


 
 池澤圭輔参謀
 TDM総合本部の鳩山総監の側近的参謀。直接GUDMに指示を出すことも多いが穏健派であり、GUDMメンバーのフォローアップに徹することが多く、GUDMメンバー全員から尊敬されている。鳩山総監からの信頼も厚い。事態を楽観的に見ず、最悪の場合も想定して行動する性格。モデルは仲村トオル。




 

 森山航一警務局参謀
 地球防衛機構TDM警務局所属の参謀で武力による地球防衛を主張しているタカ派。GUDMと対立することがあるが地球と人類の平和を心の底から願っており、ウルトラマンのことも信頼している。モデルは高嶋政伸。




 
 米倉哲夫補佐官
 広報活動や予算の獲得など裏方の仕事が多いTDM補佐官。よく仕事で失敗することが多いダメな上司の典型的な人物で人望が少なく、GUDMメンバーから尊敬されていなかったが第15話のアボラス・バニラ戦で総監を体を張って守ったことにより、少し尊敬されるようになった。モデルは佐藤二朗。



 

 
 山崎郁男補佐官秘書
 米倉補佐官の秘書。米倉補佐官を慕っており、彼のフォローに回るが一言多い性格のため八つ当たり・叱責を受けることが多い。ダメダメな米倉補佐官と比べると仕事ができるためGUDMメンバーからの信頼は厚い。モデルはムロツヨシ。