ここ風『ぶっかぶか』が終わったばかりですが、あけて今日、12月16日(木)14時からは、なかの芸能小劇場にて朗読公演『ことばの宝石箱』の本番です!

本当は10月28日に武蔵小金井の宮地楽器ホールで本番だったんですが、宮地楽器ホールが、新型コロナワクチン接種会場になってしまった為に、延期になり会場も変わりました。


『ことばの宝石箱』は、戸村美智子さんが主催する朗読の団体です。

今回は、ちびまる子ちゃんのお母さんの声や、あさイチのあんまんちゃんの声でおなじみの一龍斎貞友さんの講談や、小林通孝さんが演出・出演する朗読もあります。

よかったら観にきてください。




『ことばの宝石箱』

2021年12月16日(木)14時00分開演(開場30分前)

入場料:2,000円

なかの芸術小劇場(東京都中野区中野5丁目68-7)


・朗読 平岩弓枝 作 『記憶の中』

     出演 : 宮地牧子 戸村美智子

・朗読劇 菊池寛 作 『入れ札』

     脚本・演出:小林通孝

     出演 : 神崎孝一郎 小林通孝 斉藤衛

        並木訓 山田貴久

・講談 (お楽しみ)

     出演:一龍斎貞友

・舞台でするラジオドラマ 『留守番電話』

     作:柴田寿子 演出:保科義久

     出演:戸村美智子 日高まお

        後藤英樹(二役) 三原久枝



演出の保科さんはNHKのラジオドラマの演出をずっとやってらっしゃった方らしいです。

是非観にきてください😀

ここ風『ぶっかぶか』12月8〜12日@シアター711

無事終わりました〜。

たくさんのお客様に観ていただき、嬉しい感想もたくさんいただきました。

ありがとうございます😊


Twitterの感想まとめはこちら。

https://togetter.com/li/1813511



コリッチという舞台関係の情報サイトへの感想がこちら

https://stage.corich.jp/stage/114511/done





もう一度観たい、という方、劇場には行けなかったけど観たかった、という方、2500円と少しお高い気もしますが、何人かで集まって観ていただいてもいいので、是非動画配信をご覧いただければ嬉しいです。


12月24日クリスマスイブ🎄の正午12:00から配信スタートいたします🎁

1月15日の21時59分までです!

(チケットの販売は12月31日(金)21時59分まで)

予約チケットはもう買えます。

(配信チケットご購入はこちらから↓)

https://www.confetti-web.com/kokokaze_bukkabuka


チケットはもう買えますが、観られるのは12月24日からです。

そのチケットで最初にログインしてから15日間観られます。


ただこのチケットはどなたが買ってくれたのか、劇団側しかわからないので、SNSで「観たよー」と感想を書いていただけると嬉しいです。#ここ風 #ぶっかぶか #後藤英樹 をつけてください😀

よろしくお願いしまーす。


#ここ風 #ぶっかぶか #後藤英樹

ここ風『ぶっかぶか』、12月8〜12日が本番です!

今回は、『トタン屋根でスキップ』にも出演していた、斉藤ゆきさん、はぎこさんに加え、『アレックス』の初演でブレッド先生(再演でぼくが演じた役です)を演じていた牧野耕治さん、そして、しばらく作演出に専念していたロックさんも出ます!


本番まで一ヶ月を切りましたが、どんなお話かわからないと観に行くかどうか決められない、という方に簡単なあらすじを書いてみます。

前知識なしで観たい! という方は読まないでくださいねー😀












あらすじ



舞台は北関東あたりの、修太郎と瑞希(みずき)が夫婦で営むペンション。

2週間ほど前から、東京で飲食店をやっていた瑞希の兄、陽介が訳あって居候している。

そこへ、瑞希の妹、麻希(あき)が帰ってくる。麻希は一年前勤めていた会社をやめ、このペンションを手伝っている。その会社の同僚、真優(まゆ)の一周忌でお墓参りに行っていたのだ。

ペンションの今日の予約は観山という兄弟だけだがどこか様子がおかしい。

兄の政生は言う。陽介が配信した動画を見て弟の勤がおかしくなった、と。

だが陽介には動画を配信した覚えがない。というか配信なんてやり方もわからない。

そんな中、予約はないが泊まりたいとやってきた女性を見て麻希が気を失ってしまう。

彼女は、死んだはずの真優だった!



こんな感じです〜。

これだけ読むとホラーかサスペンスみたいですが、コメディです。


関西弁のお芝居のイメージがあるここ風ですが、今回はほとんど関東弁(?)です。


ちょっと観たくなりました?

観にきていただけると嬉しいです。


ご予約はこちらから

ぶっかぶか 予約フォームリンクwww.quartet-online.net





出演情報です。

 

ここ風 其ノ十九『ぶっかぶか』

 

   あなただけには知っててほしくて

    だって悔しいじゃないですか

      どんなにほめられても

   たくさんの花で飾ってもらっても

       迷惑なだけですよ

 


人里離れた山間のペンション
営む夫婦と手伝う妹、居座る兄
少々訳ありな四人のもとへ、
訪れる女、
訪れる兄弟、
旅する男…
都会を離れた山の中で
いくつもの人生が交錯する



ここ5年ほど毎回出演させていただいている劇団、ここ風。

 

作・演出の霧島ロックさんは、

2019年度劇作家協会新人戯曲賞で最終選考に残ったり(『ッぱち!』)

令和元年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」で優秀賞をもらったり(『シェア』)

令和二年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」で優秀賞にノミネートされたり(『ッぱち!』)

今、各界で注目を集めております。

 

今年の5、6月には、越岡裕貴くん、室龍太くんのW主演で、

『ッぱち!』を博品館劇場、ニッショーホールで上演(大阪 IMPホールの公演は緊急事態宣言のため中止)。

ここ風の全劇団員とぼくと斉藤ゆきさんも出演しました(ロックさんは演出)。

 

今回は、昨年2月に毎ステージ満席のお客様にご来場いただいた『トタン屋根でスキップ』以来、

2年弱ぶりのここ風、待望の新作です。

 

まだ、どんなお話でどんな役になるかわかりませんが、是非観に来ていただきたいです。

 

今回、まだまだ感染症対策で客席数がだいぶ少なくなってます。

早めのご予約をオススメします。

 

後藤英樹専用の予約サイトは

https://www.quartet-online.net/ticket/bukkabuka?m=0figegh

 

 

以下、お芝居の詳細情報です。

 

ここ風其ノ十九「ぶっかぶか」

 

作・演出 

霧島ロック

 

出演

三谷健秀

天野弘愛

香月健志

斉藤太一

霧島ロック

 

はぎこ

斉藤ゆき

後藤英樹

牧野耕治

 

2021年12月8日(水)〜12月12日(日)

@下北沢シアター711

 

12月

8日(水)18:30(風割)

9日(木)13:30(風割)/18:30

10日(金)13:30/18:30

11日(土)13:30/18:30

12日(日)12:00/16:00

(受付開始は開演45分前、開場は30分前)

 

10月1日前売開始

 

料金

前売:3500円

当日:3800円

風割:3200円

学割:小中高生2500円

リピーター割:2500円(この公演の半券提示要)

 

全席自由席

 

予約サイト

【チケットぴあ】

http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2126258

Pコード 508649

【カルテットオンライン】

https://www.quartet-online.net/ticket/bukkabuka?m=0figegh

 

ご予約・お問い合わせ

080-4941-5550

kokokaze_new@yahoo.co.jp

 

ホームページ

http://kokokaze.web.fc2.com/

 

 

舞台監督・音響 夕起ゆきお

舞台美術  安倍美波

照明 矢島千浩(龍前正夫舞台照明研究所)

webデザイン 九里みほ

宣伝デザイン へんみのぶあき

協力 エクリュ、ヘリンボーン

 

シアターRAKU『夏の夜の夢 〜嗚呼! 大正浪漫編〜』@三鷹市公会堂光のホール、7月8,9日の三回公演、終了しました。

雨の中、コロナ禍の中、駅から遠いところ、観に来ていただいたお客様、ホントにありがとうございました😊

残念ながら観に来られなかった皆様、是非DVDでご覧ください。

演出の流山児さん、振付の真美先生をはじめとして、舞台を支えてくださったたくさんのスタッフさんたち、ありがとうございました。

そして、共演者の皆さん、ありがとうございました😊

おかげさまで無事終わりました。

しばらくお芝居の予定がないので、カラダのメンテナンスをしようと思います。

ありがとうございました😊

昨年は、2月のここ風『トタン屋根でスキップ』以後、ことごとくお芝居の予定が中止、延期になり、とても残念でしたが、今年は、4月に静岡の駿府城公園で『野外劇 三文オペラ』、5〜6月に博品館とニッショーホールで『ッぱち!』(大阪公演は中止)と芝居をすることができました。

そして、来たる7月の8,9日にシアターRAKUという劇団の『夏の夜の夢 〜嗚呼! 大正浪漫編〜』に客演いたします!

シアターRAKUとは、流山児★事務所という演劇集団の主宰である流山児祥さんが、45歳以上の芝居をしてみたい人達を集めてワークショップを行ったことからできたシニア劇団です。平均年齢60歳以上で、皆さんぼくよりも年上です。

流山児★事務所は1984年に設立された劇団で主にアングラ作品を、アジアを中心に世界各地で上演し、高く評価されています。

シアターRAKUもシニア劇団とはいえ、20年以上の歴史があり、カナダのビクトリア演劇祭で賞をいただいたり、台湾で3回も公演をしたりしています。

ぼくもシアターRAKUの前身の楽塾には2014年からほとんど毎回客演として参加させていただいて、地方公演として仙台に1回、台湾に2回連れて行っていただきました。


で、今回の演目はシェイクスピアの『夏の夜の夢』を、山元清多(きよかず)さんが、こんにゃく座というミュージカル劇団のために舞台を大正時代の日本に移して潤色したものです。

山元清多さんは、黒テントという劇団の座付き作家、演出家として活躍。先程亡くなった田村正和さんが主演のドラマ『パパとなっちゃん』の脚本などテレビでも活躍されていました。2010年に71歳で亡くなりました。

その台本を流山児さんがシアターRAKUの為にさらに再構成、潤色、演出したお芝居が今回の『夏の夜の夢』です。懐かしの歌謡曲や浪曲、童謡、そして今回の為に作られたオリジナルの曲で歌って踊って走り回ります。

ぼくは、シェイクスピアの原作でいうと、アテネの公爵シーシュースと、職人たちのリーダー的な大工のクインスの二役をやります。


とにかく何が飛び出すかわからないはちゃめちゃなお芝居になりそうです。

是非観に来てください。



シアターRAKU  山元清多没後10+1年メモリアル

あちゃらかオペラ 夏の夜の夢 〜嗚呼!大正浪漫編〜


会場=三鷹市公会堂 光のホール

日時=2021年7月8日(木)15:00/19:00

                            9日(金)14:00

チケット=日時指定・全席自由(税込)

    一般・・・3,800円

    市民割引(三鷹市、武蔵野市)・・・2,000円

     ※当日、市民であることがわかるものを提示

    オーバー80割(80歳以上)・・・2,500円

    アンダー25割(25歳以下)・・・2,500円

    中学生以下・・・1,000円

    RYU'S会員割引・・・3,000円

チケット予約=https://www.quartet-online.net/ticket/raku2021?m=0acjjjf (後藤英樹扱い専用)


原作=W・シェイクスピア

台本=山元清多

演出=流山児祥

振付=北村真美

作曲=多良間通朗


出演=川本かず子、桐原三枝、杉山智子、高野あっこ、辻洋子、内藤美津枝、中尾レイ、永田たみ子、二階堂まり、西川みち子、原きよ、めぐろあや(以上、シアターRAKU)

後藤英樹(客演)

流山児祥、松永将典、本間隆斗(流山児★事務所)


あらすじ

若い恋人たちの逃避行、それをまた二人の男女が追いかけます。

迷い込んだ「三笠の森」には喧嘩してばかりいる妖精の王様と女王様。

いたずら者の妖精ガタロの振りかける不思議な花の汁で恋人たちはてんやわんや。

そこへ職人たちも、公爵と女優の結婚式に余興をお見せしようとやってきます。

妖精の女王様が恋に落ちたのは何と・・・!?

かくして夜の森は上を下への大騒ぎ。

おなじみ「夏の夜の夢」を昔懐かし浅草オペラ、童謡、子守唄、愛唱歌、そして数々のオリジナル曲にのせてお届けします。

嗚呼! 大正浪漫、自由恋愛花盛り!


長くなりましたが、感染症対策バッチリしてお待ちしております!

コロナウイルスの影響の為、
3月2日に上演を予定しておりました、

『金井芙三枝 卒寿コンサート 〜愛を歌う〜』

は延期することとなりました。

ぼくは、
田辺聖子さんの『家つき男を口説く法』という短編小説を、
金井さんと樋口美恵子さんと3人で朗読する予定でした。

入場無料なので、
チケット代の返却などはしなくていいですが、
会場のキャンセル、
そして延期した先の会場の予約など、
大変だと思います。

早くおさまりますように。


遅くなりましたが、

ここ風『トタン屋根でスキップ』

2月11日(火)で大盛況のうちに終えることができました。

満席の初日から始まって、

2日目、3日目はちょっとお客さんが少なかったですが、

それ以降は毎回ほぼ満席、

千秋楽は増席まで出て大入り満席でした。

2度、3度観ていただいたお客さんも多かったです。

観にきていただいた皆様、ありがとうございました。

残念ながら観に来られなかった皆様、次は是非。

共演者のみんな、スタッフさんたち、劇場さん、

お手伝いいただいた皆様、お世話になりました。

今回もとてもいい役をいただきました。

千秋楽の次の日は、

荷下ろし組に合流して、

お蕎麦を食べて、

温泉に入って、

みんなで豚しゃぶを食べました。

 

僕の次の予定は、

 

 

金井芙三枝 卒寿コンサート 〜愛を歌う〜

2020年3月2日(月)

八王子学園都市センター・イベントホール

 

 

シアターRAKU
山元清多没後10年メモリアル 

あちゃらかオペラ
夏の夜の夢
~嗚呼!大正浪漫編~ 

原作:W・シェイクスピア
台本:山元清多
演出:流山児祥

2020年
4月25日(土)~5月4日(月・祝)

Space早稲田

 

 

です。

また観にきてください。

これからもよろしくお願いします。

ここ風『トタン屋根でスキップ』
初日まで3週間を切りました。
2月15日の水曜日には第一回通し稽古も済みました。
まだまだ荒削りですが、なかなか面白いお芝居になりそうです。

2月9日(日)14時の回だけ何故か残席わずか!
他の回はまだまだ余裕です。
特に10日(月)14時の回は余裕ありまくりです。
でも、ご予約はお早めに!

ここ風『トタン屋根でスキップ』
どんなお話かというと、あらすじを書くのが難しい!
特に誰が主役って感じでもなく、みんながそれぞれ物語を持っている。
常連しか来ないような喫茶店で、
ある日起きた2組の“16年ぶりの再会”!

本公演のチラシの裏側にある文章は
「アイツが店の金を盗って
 行方くらました時
 俺は正直ホッとした
 これでホントのことを話さずに済むって」

では、改めて詳細です。

ここ風其ノ十八「トタン屋根でスキップ」

作・演出 
霧島ロック

出演
三谷健秀
天野弘愛
香月健志
斉藤太一

花井祥平(劇団ロクタク)
萩野麻衣
モリマリコ
斉藤ゆき(リジッター企画)
後藤英樹

2月
(受付開始は開演45分前、開場は30分前)

12月1日前売開始

料金
前売:3500円
当日:3800円
風割:3200円
学割:小中高生2500円
リピーター割:2500円(この2月
(受付開始は開演45分前、開場は30分前)

12月1日前売開始

料金
前売:3500円
当日:3800円
風割:3200円
学割:小中高生2500円
リピーター割:2500円(この公演の半券提示要)

全席自由席

予約サイト
後藤英樹扱いの予約はこちら↓
全席自由席

下北沢のシアター711です。
住所は
地図は

です。
下のサイトで行き方を写真で説明してくれてます。



ご予約・お問い合わせ

ホームページ

舞台監督・音響 夕起ゆきお
舞台美術  安倍美波
大道具 新海雄大
照明 矢島千浩(龍前正夫舞台照明研究所)
webデザイン 九里みほ
宣伝デザイン 逸見宣明
協力 BRUTUS、エクリュ、ヘリンボーン


では、劇場でお待ちしております。

皆様、お元気ですか?
ぼくは流行の先取りで、早速インフルエンザA型にかかっておきましたよ。
でも、ここ風劇団員の某女優さんは昨年ワクチンを打っていたにもかかわらずインフルエンザA型に二度もかかったそうですので、油断は禁物ですね。

さて、来年の話ですが、ここ風の新作『トタン屋根でスキップ』に出演します。
今回はいつもより長い期間です。
2月5〜11日(全11回公演)です。
場所はいつもの下北沢シアター711です。
チケット代は
前売 3,500円
当日 3,800円
風割 3,200円
リピーター割 2,500円
年内割 3,000円
です。
年内割とは、12月31日までに予約していただいた方はお安くしまっせ、ただし、日時変更はできまへんでー、というものです。
風割は5日19時と6日14時の2回です。

後藤英樹扱いの予約はこちら↓

どんなお話かというと、あらすじを書くのが難しい!
特に誰が主役って感じでもなく、みんながそれぞれ物語を持っている。
常連しか来ないような喫茶店で、
ある日起きた2組の“16年ぶりの再会”!

本公演のチラシの裏側にある文章は
アイツが店の金を盗って
 行方くらました時
 俺は正直ホッとした
 これでホントのことを話さずに済むって

では、改めて詳細です。

ここ風其ノ十八「トタン屋根でスキップ」

作・演出 
霧島ロック

出演
三谷健秀
天野弘愛
香月健志
斉藤太一

花井祥平(劇団ロクタク)
萩野麻衣
モリマリコ
斉藤ゆき(リジッター企画)
後藤英樹

2020年2月5日(水)〜2月11日(火)
@下北沢シアター711

2月
5日(水)19時(風割)
6日(木)14時(風割)/19時
7日(金)14時/19時
8日(土)14時/19時
9日(日)14時
10日(月)14時/19時
11日(火)14時
(受付開始は開演45分前、開場は30分前)

12月1日前売開始

料金
前売:3500円
当日:3800円
風割:3200円
学割:小中高生2500円
リピーター割:2500円(この公演の半券提示要)
年内割:3000円(12/31まで予約要、1/1以降の日時変更は通常価格)

全席自由席

予約サイト
後藤英樹扱いの予約はこちら↓


ご予約・お問い合わせ
080-4941-5550
kokokaze_new@yahoo.co.jp

ホームページ
http://kokokaze.web.fc2.com/

舞台監督・音響 夕起ゆきお
舞台美術  安倍美波
大道具 新海雄大
照明 矢島千浩(龍前正夫舞台照明研究所)
webデザイン 九里みほ
宣伝デザイン 逸見宣明
協力 BRUTUS、エクリュ、ヘリンボーン


長々とお読みいただきありがとうございました。
ご予約お待ちしております!