ダイスケはんのブログ
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北欧の旅 3日目 さらばストックホルム

3日目の朝、

楽しみのモーニングバイキングに向かい、
たらふく食べてから、

朝の散歩に出かけました!




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色々景色を楽しみながら、また5キロほど歩きました。笑笑


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この日は、ストックホルム〜ヘルシンキまで、
バルト海を船で移動する日で、
早めに港に着こうと16時出航のでしたが、

ストックホルムと、目的地の「バッタハムン港」がある駅のちょうど間に位置する、「クングスハーレン」という地下フードコートに行くため、
昼前には港に向かいました。

電車をまた逆方向に乗らないように注意して、笑

ちなみに、ストックホルムの地下鉄電車は、運転がかなり荒くて、急ブレーキ、急発進、電車止まりきるまえにドアオープン、と日本の電車は優秀だと、改めて感じさせられました。笑

クングスハーレンに到着し、

とりあえず決めた店で注文した、英語が伝わらず
間違えて出て来た謎の鳥のステーキ。
多分サワークリーム的な?ソースをタップリかけられ、(多分かけない方が美味しい。)なかなかやばい昼食を取りました。笑





昼食を済ませて、
地下鉄に乗り1駅乗り港に向かいました。

下車し地上に出ると、普通の住宅街でとても港があるようには思えません。

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駅から1キロほど歩いて無事港に到着
「バッタハムン港」に到着!!


本当に「この船で合ってるのか?」と心配しながら、待ちました。

無事船に乗り込み船の旅がスタートします。^_^


楽しみと不安を胸に、、、笑









北欧の旅 2日目 ストックホルム

2日目の朝、

朝6時に目覚め、私服に着替え、
6時30分からの朝食バイキング向かいました。

前日の晩に食べたよく分からないタコスより
朝食は100倍美味しかったです。笑

乳製品がすごく美味しくて、チーズ好きの僕には、チーズ食べ放題幸せ過ぎました。泣

ヨーグルトも飲みまくって、海外でビビってたお腹も少しはマシになりました。(^^)



朝食の後、朝散歩に向かいついでに
ストックホルム市庁舎へ、


オシャレすぎる、、、。

いちいちオシャレすぎる。


テーマパークのセットの様な街並みがずっと続いています。

次に向かったのは、
ストックホルムの旧市街 ガムラスタン
地下鉄で1駅です。

電車の乗り心地はあまりでした。笑
急発進、急ブレーキ は当たり前、
電車止まりきる前にドア開閉など、
なかなかワイルドな運転でした。泣


ガムラスタンの街並みを楽しみながら
色々と散策。

ノーベル賞の授与式?をする場所。

ストックホルム大聖堂。



この大聖堂で、街に数少ない無料のトイレを借りて、笑


ガムラスタンを後に、
帰りは徒歩でホテルへもどりました。



夜はこの↑ストックホルムでマクドナルドより人気な、ハンバガーショップ「MAX」で食べましたが、ぼく的にはあんまり口には合いませんでした。


そんな感じで20キロほど歩いたので、この日も疲れて、早めに休みました。



3日目へ続く、、、

北欧の旅1日目 ストックホルム

お久しぶりです。

今年は色々な事がありました!
アルバムメジャー流通、僕の結婚式、ありさかのおめでた、

ここ2年くらいで、色々と起こり過ぎて、
時間が物凄い経った様な感覚です。


そして、僕にとっては、初めての海外旅行にも先日行ってまいりました!
奥さんの夢だった「北欧」旅行です!

久々のブログですので、詳しく書いてみます!



まず関西空港から朝10時55分の便で向かいます。











機内は、快適でしたが、
途中体重が軽くなる現象に怯えながら、映画「ハンソロ」を観て、すごしました。

3人掛けの席で、窓側に奥さん、真ん中僕、通路側に男性の方が座られていました。

隣の方が途中話掛けて下さり、
色々お話しをしていると、大学の物理の先生をされて入ると言う事で、僕も物理は好きだったので、30分ほど熱いお話しをしました!(^^)

そうしているうちに、ヘルシンキに到着しました。
この時点で、10時間飛行機に乗ってまして、(ちなみにずっと昼間でした。笑)
見事初めての「エコノミークラス症候群」になり
靴が履けないという体験をしました。
後、地球は丸かった。笑


ヘルシンキから、更に「ストックホルム」へ飛行機で50分ほどかけて到着!

ストックホルムのホテルに着いたのが、
現地時間で18時頃でした!

時差が7時間あるので、日本ではすでに深夜1時頃になっていました。

この時点で、家から出た時間から、
18時間ほど経っていました!


北欧の日没は、20時30分とかなり遅めで、長い時間なんか得した気分でしたが、眠気は最強でした。

この日は言葉もあまり伝わらなかったので、レストラン入る勇気はなく。

コンビニで、携帯電話触りながら接客する店員から「タコス?」的な食べ物を買いホテルで食べてその日は終わりました。笑笑

なにもかもが新鮮で、その日はベットの上で一瞬で意識がとびました。


2日目につづく。





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