カーペットの配布を手伝って欲しいとお願いされたので、お手伝いに行ってきました
１８日の紙芝居まではこれと言ったイベントの予定もなく
物資が集まるまでは配布も出来ない状態なので、あまり報告もできませんが
出来ることがあれば協力していきたいと思います(#^.^#)
月曜日
もしかしたら嬉しいご報告ができるかもしれません
確認が取れるまでは何とも言えませんが、おそらく大丈夫
最近、いろいろあって
今後の活動に不安を感じることも多々ありますが
ご支援頂いている皆様を始め、多くの方に支えられ、これからも頑張りたいと思っています
応援よろしくお願いします
夏月レポートより
１３日、登米市南方の仮設にて
ホットカーペットの配布が行われました
この仮設は、仙台市南小泉の仮設と同様に私たちの支援活動の主たる対象として来た仮設住宅です
入居者の多くは南三陸町から避難されて来られた方々で、震災直後から南三陸町で活動されている「さかなのみうら」さんからの依頼で物資を配布したり、また逆に、必要な物資を提供して頂いたりして来ました
今回は「さかなのみうら」さんのお手伝いということで
前回からDande美人姉妹の新メンバーに加わったみかんさんと一緒にお手伝いに行って来ました
例年に比べると今年はまだ暖かい宮城ですが、間もなく厳しい寒さが訪れるようです
ご支援頂いた
全国の方々のお気持ちと
『ほっ』とカーペットで
暖かい冬を過ごせますように‥
『暖かく使って下さい』と１人１人に手渡して来ました
今回、お手伝いに伺った際
ある団体の方と知り合いました
山口県で支援活動をされている
【スマイルアクションプロジェクト】と仰る団体の、松原さんという方です
ホットカーペットを積んだトラックが到着する間に、色々お話をさせていただきました
「西日本からも元気を送らないとね。出来る事はお手伝いしますよ」と
心強いお言葉(#^.^#)
私たちDande らいおんの活動についてお話すると
「今はニュースで伝える事もなくなって来てるから、被災地から現状を伝えて欲しい
支援したくても何をしていいか解らないって人が多いし、送っても何処に届くんだろう？と思っている人が多いので、届け先が解るといいんです」
そう仰っていただきました
メディアの力には遠く及びませんが、これからも出来るかぎり伝えて行きたいと思っています
山口県のスマイルアクションプロジェクト
お近くの方がいらっしゃれば
松原さんを訪ねてみて下さい
Dandeらいおん
そう言ってもらえればわかると思いますので
o（＾-＾）o
今回のホットカーペットも、こちらの団体からのご支援だそうです
