人間 低迷期がありそれを乗り越えると ふわっとステージが上がることがあります。

それは 自分も周りも感じること

あまりにも目をみはるものがあったので 昨日色々きいてみた

彼女が今やっているセミナーはセルフケアを中心としたセミナーで

理論を重視している いまセルフケアの8回コースをやっている。

しびれや肩のこわばり  

先日奈良の松川インストラクターがそれを嗅ぎ付け

サマンサのセミナーをうけるため 奈良からやってきたそうだ。



2重顎が完全に消えて 右の写真では顎を引いている

$さとう式リンパケア







凄いです これは今までの筋ゆると リンパケアをやっていっただけだと言うのです。

特に顎をくどくやったわけではない。

どちらかというと解剖を勉強し 大胸筋 小胸襟 腕の筋ゆる を徹底的にやったもの

バストアップのときに腕の内側と外側を撫でますよね。

あれが肩甲骨の前方と小胸筋とつながっていることを 彼女は熱く語った。


私がやっていることの 意味と筋肉の連携 解剖 生理学を 理解するだけだと

彼女は言う。 さとう式なんだから さとうのやっていることを学ぶべきだと....


でも結果は自分のものだし 自分の脳にあてはめて解釈していかなければいけない

しかし その解釈がイメージが間違っている だから その イメージが必要

それも私が常にいっていることなのだ


それを彼女は自分に落とし込む事に成功し 私以上の結果を出している

多くの人が基礎ができないまま それをおぎなうために

ああやったらどうだろう こうやったらどうだろう って工夫しはじめてしまう。

そうじゃなくって 基礎をしっかりやっていくことができれば

基本を守れば 基本をもっと理解できれば それを超えることができる。

守破離の守なんです。ところが守には勉強が必要です 理解が必要です。

 

「さとう式って凄い!」ってあらためて思った!


さとう式はあくまで解剖 生理学 力学 なのです。

イメージをどう使うのか そこが問題です。





日本にアロマのアの字もないときにイギリスでアロマを学び

サマンサはアロマ協会を個人レベルの団体でたちあげ

理事長になった人で イギリスのそうそうたるメンバーと直接

やり取りをし さらに 翻訳をした人間です。


2012/11/23(金) 17:00~19:00
リンパケアに活かすアロマセラピー基礎 東京
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=2430


2012/11/23(金) 19:00~21:00 東京
リンパケアに活かすアロマセラピーブレンドテクニック
http://lymphcare.org/kosyukai/form.aspx?no=2431