赤ちゃんの寝返りや首すわりを促進させるベビーバランスボールプログラム👶
楽しく産後ダイエットできるバランスボール講座の案内はこちら💁
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先週富士山🗻見えそうです。
佐々木みかです。
昨日からたまひよオンライン
がらみでたくさんのメールとLINEを
いただいております。
本当にありがたいです。
わかっている人からのメッセージほど
ありがたく、安心します。
温かい応援メッセージに
フォーカスするようにしています。
脳に備わるRASというフィルター機能が
あるのをご存じですか?
RASとは
「妊娠すると町中に妊婦さんが増えた気がする」
というように
潜在意識で気になっている情報だけを拾い
関心のないものはスルーするという
脳の仕組みです。
拾い上げるポイントが人によって違うので
同じものをみても意見が分かれます。
今回の記事の反響が思ったより大きく、
当然ネガティブなことが気になっている
自分もいるのです。
これはRASの機能でネガだけを
拾ってしまっているんですね。
RASをネガティブに
使うのはもったいない!
どうせならプラスに利用して、
共感や温かい応援コメントなどに
意識を向けているんです。
そうすると、
物事を良い方向に引き寄せる
ことができるのです。
脳の仕組みによるものなので、
もし何か悪い点が気になって
仕方ない時や落ち込んだりするときは
自分の好きなことに意識を向けると、
自ずと道は開いてくると思います。
なりたい自分、こうありたい自分にも
一歩近づけるはずです。
脳の仕組みって面白いですよ。
知ってると役に立ちます。
支援者向けの講座でも別の角度で
取り扱っています。
知的障害児の母であり、
小児発達の保健師佐々木美華です。
児童発達支援や放課後等デイサービス
☑支援が利用者さんに
合っているかがわからない
☑支援内容についてなぜそれが
必要か理解できていない
☑利用者さんの困っている行動や言動を
何とか良くしたいけど、効果的な支援の方法が
わからない
という悩みはありませんか?
それ
障害児を自立へつなぐ
脳とからだと動きへのアプローチで学べます。
講座では、
1.脳の機能と神経発達に関わる原始反射2つ
2.発達の順番と感覚統合
3.正中線とボディイメージを育てる動き
4.バランスボールを活用した動きのアレンジ
5.ケーススタディ、グループワーク
障害児の支援に必要な知識と発達を促す
具体的な支援方法までからだの動きの
アプローチメインに学びます。
何のための活動か?
根拠を持って考えられるようになり、
支援の質も上がることで、お子さんの
課題解決のための引き出しが増えます。
1.脳の機能と神経発達に関わる原始反射
脳の構造や恐怖麻痺反応やモロー反射
について学び、エクササイズを通して
反射を和らげる方法を実践します。
発達には順番がある、赤ちゃんからの発達、
感覚統合、特に基礎感覚である触覚、
固有受容覚、前庭覚について学び、
それぞれの感覚について障害児によく見られる
自己刺激行動、機能的活動に向けての
取り組みについてワークを通して学びます。
体からのアプローチをメインに
ボディイメージ、発達の方向性、自分の中心を知る、障害児の困り感を解消するためのエクササイズや遊びを意見を出し合って学び合います。
4.バランスボールを活用した動きのアレンジ
バランスボールが療育に使われる理由、
使用の注意点、実技を通して活動のアレンジを学べ、すぐに支援に活用いただけます。
5.ケーススタディ、グループワーク
姿勢が悪い、多動、すぐ手が出るなど
お困り感の解決の手立てを1-4の知識を
使ってグループワークで学びます。
受講生の感想です。
毎回楽しく受講していました。
美華さんは、保護者、支援者、支援者のスーパーバイザーとしての経験があるからこそ、机上の空論ではない講座になっていると思います。わかりやすく伝えて下さり、ありがとうございました。
公認心理師、臨床心理士 太田藍理さん
離乳食支援では、身体全体を使ってお口も発達していくことなど学ぶことが出来たので、マッサージやタッチも使いながら、離乳食の他に偏食で悩む親御さんと子供の支援にも活かしていきたいと思います。
発達障がい児の理解が深まったことにより、例えば離乳食の時期に食べられないとか偏食という悩みだけでなく、そこから見えてくるママや子供達が抱えている困難を気にかけるなど、今回学んだ発達障がい児へのアプローチの仕方も活かして、ママ達を支援していきたいと思いました。
乳幼児期の体の発達と食事の支援
管理栄養士、はまぐちえつこさん
支援の現場では、お子さんの困っていることに応えていけているだろうかと模索していましたが、大きな身体の使い方から取り組 んでいくと小さな指先の動きに繋がっていることなど気づくことができ、今後の子供達への支援にワクワクさが増してきて、凄く楽しかったです。
この子には何が見えているんだろうという、今までわからなかったことが、この講座を通してわかった様な気がしました。
支援の現場では、自分だけが楽しんでいるというところがありましたが、子供がどう見えているかなどに気づくことが出来たので、観察の視点を現場で活かしていきたいと思います。
発達障害児対応訪問看護ステーション勤務
看護師、矢野志穂さん
ありがとうございました!
他に
子育て支援に関わる看護師
保健センターの保健師
音楽療育の専門の先生
生活介護の児童支援員
などが受講されています。
本講座の受講生の特徴として
支援者でもあり自身も障害児ママや
発達凸凹さんのママが多いんです!
だから保護者が本当に求める支援や
支援現場の声がリアルで入る土壌があります!
現場で実践できる人のために体験型で
行う講座です。
終了後は互いに実践報告をしながら
グループ勉強会を月1回〜不定期で
開催しています。
講座は全てzoom(オンライン)で実施します。
全て録画してお渡ししますので、
何度も復習で観ることができます!
(視聴期間は3ヶ月)
輝き続ける支援へ!
支援者も親も適切対応で毎日に役立つ
実践的な内容を学んでみませんか?
次期
令和6年4月12日 金スタート
4/12
4/26
5/10
5/24
6/7
全て金曜 21:00-23:00です。
3月中にお申し込みで20%🈹
一般社団法人親子発達サポートそーる
主催の講座です。
講座資料、録画つき(全5回)
お問い合わせは下記リンクから
こちらからお返事いたします。
↑こちらから可能です!
銀行振込はお申し込みいただいた後に
詳細をお送りします。