パーツを取り付けて凄くカッコ良くなってお客様を待つD5
スペースギア時代に比べ絶対的な大きさは無いために四駆らしいアイテムは車を引き立てる
   
ブラックというのがキラキラした昔とは違うところ
   
2015092701
  
  
パーツの出ている具合はもっと横側から見ればよく分かる
真っ直ぐなリアドアがゴツゴツしたイカツイ四駆のイメージを醸し出す
        
2015092702
   
  
トレイルヒッチというヒッチメンバーのようなものに内側から差し込むことで
階段の一発目となっている
実にナイスな発想だと感心する
  
2015092703
   
  
調整したテールレンズガードもD5を変身させる重要な部分
少し斜めになった場所でも開閉は出来た
実に1mmは無さそうな隙間のように思えるが接触はしていない
   
2015092704
  
   
今はもう無いD5のカラー
ノーマルの時には目立たぬ存在だったのに
改造すればカッコいいベース車となっているように思える
   
2015092705
  
 
このD5本当に乗り味が良い
6インチメンバーダウンに純正スプリング
ハートランド仕様のビルシュタインに265/75R16の大きさのタイヤ
乗り心地と安定した車の動きが高いバランスで取れており
いつ乗っても心地よい味わい
この仕様でもでイケる、ではなくてこの仕様が満足出来る街中の走りを生んでいる