パーツの特種な加工があり機械を借りようとモータスポーツ時代の加盟クラブTECの
事務局にもなっている後輩のショップに出かける
機械を借りて加工は完成
で、周囲を見ると速そうなマシンが並んでる
過去の全日本チャンピオンマシンのランサー
ジムカーナであってもJAF公認競技となれば立派に全日本チャンピオンと呼べる
そのマシンは今はクラブの先輩が乗っているとか
走り好きに年齢は関係なく情熱だけだなと感じたランサー
今年からは86がメインのクラスにロードスターで参戦
FRは乗ったことある?と聞いたら
競技では初めてかな?とのこと
それでもすでに2位が確か2回だからもうすぐ優勝もありそう
そのうち過去のように全日本チャンピオン連覇もあり得るかも知れない
ダートラ車じゃ無いから動きはシビアそうでタイム競争は遠慮させてもらうけれど
とりあえず広いコースで全開で運転してみたくなる
まあ考えたら楽しい趣味な訳だからモータースポーツは今からでも復帰出来る
でも出場するならやっぱり下手になってると言われるのはイヤだし
そうかと言って練習をする時間もなかなか無いので
今の車について行けるはずも無い
それでもなんか、メラメラ、ゾクゾク、ドキドキ、ワクワク、など
これらのどれかの気持ちでマシンを見て感じたのでした