←セミナー会場があるコンラッド・ジュピターホテル。
カジノがあるホテルとして有名です。
Date With Destiny 2009に参加して来ました。
今年で3回目になりますが、3回目も素晴らしかったです。
・夫婦愛をさらに高めるために、自分の在り方を見つめ直すきっかけを
見つけてくること
と事前に明確な目的をもっていましたが、自分にとってまた大きな
気付きを得ることができました。
アンソニーはフェミニン(女性性)とマスカレン(男性性)について
話をします。
夫婦やカップルの関係が崩れている場合、ほとんどがこの両極性の
バランスが崩れていることが影響しています。
そしてセッションの中でそのバランスを立直したり、相手のパターンを
認識→破壊→新しいパターンの構築→補強をしているようです。
細かいことは見ているほうにとってはどうでもよくって、
いつもながらそのドラマチックなカップルの変貌振りに圧倒されます。
見ているほうがワクワク、ハラハラさせられるライブセッション
話は夫婦のプライベートなところまでドンドン入り込んでいって、
2000人の前で全て話してしまうトニーマジック
参加者の奥さんから夫婦関係について聞いたアンソニーは
オーストラリアからアメリカに長距離電話をして遠距離ライブセッションも
ありました。
別れを選んだカップルもいたし、もう60近い男性が再び男性として自信を
つけて奥さんとラブラブになったり、夫婦生活が劇的に改善された夫婦など
とても今回はリレーションシップが満載でした。
いつもDWDに参加すると「女性であることの素晴らしさ・大切さ」を
実感します。
そして自分自身を振り返って・・・
セッションの中で、2組のカップルに
「90日間相手のニーズにフォーカスして過ごしなさい」
と言ってました。
私も実行してみましょう
3回行ってもまだまだ学びがあります。
そしてまた行きたくなってしまうのは、コンテンツを学びにいく座学の
セミナーではなく人間の根源的なニーズを生で体感できるライブだからかな。
芸能人のライブに毎年行くのと似てる気がしてきました(笑)
細かいことはまたどこかでぼちぼちしていくかもしれませんが
ひとまずこの辺で・・・
今回の旅を支えてくれた方々に感謝します。
そして一番身近にいて、風邪で帰った日も何度も気遣って
見舞いに来て夜中も看病してくれたパートナーさんに感謝です。
楽しく充実した旅行になったのは最大の理解者のおかげなのです
カジノがあるホテルとして有名です。
Date With Destiny 2009に参加して来ました。
今年で3回目になりますが、3回目も素晴らしかったです。
・夫婦愛をさらに高めるために、自分の在り方を見つめ直すきっかけを
見つけてくること
と事前に明確な目的をもっていましたが、自分にとってまた大きな
気付きを得ることができました。
アンソニーはフェミニン(女性性)とマスカレン(男性性)について
話をします。
夫婦やカップルの関係が崩れている場合、ほとんどがこの両極性の
バランスが崩れていることが影響しています。
そしてセッションの中でそのバランスを立直したり、相手のパターンを
認識→破壊→新しいパターンの構築→補強をしているようです。
細かいことは見ているほうにとってはどうでもよくって、
いつもながらそのドラマチックなカップルの変貌振りに圧倒されます。
見ているほうがワクワク、ハラハラさせられるライブセッション
話は夫婦のプライベートなところまでドンドン入り込んでいって、
2000人の前で全て話してしまうトニーマジック
参加者の奥さんから夫婦関係について聞いたアンソニーは
オーストラリアからアメリカに長距離電話をして遠距離ライブセッションも
ありました。
別れを選んだカップルもいたし、もう60近い男性が再び男性として自信を
つけて奥さんとラブラブになったり、夫婦生活が劇的に改善された夫婦など
とても今回はリレーションシップが満載でした。
いつもDWDに参加すると「女性であることの素晴らしさ・大切さ」を
実感します。
そして自分自身を振り返って・・・
セッションの中で、2組のカップルに
「90日間相手のニーズにフォーカスして過ごしなさい」
と言ってました。
私も実行してみましょう
3回行ってもまだまだ学びがあります。
そしてまた行きたくなってしまうのは、コンテンツを学びにいく座学の
セミナーではなく人間の根源的なニーズを生で体感できるライブだからかな。
芸能人のライブに毎年行くのと似てる気がしてきました(笑)
細かいことはまたどこかでぼちぼちしていくかもしれませんが
ひとまずこの辺で・・・
今回の旅を支えてくれた方々に感謝します。
そして一番身近にいて、風邪で帰った日も何度も気遣って
見舞いに来て夜中も看病してくれたパートナーさんに感謝です。
楽しく充実した旅行になったのは最大の理解者のおかげなのです