食生活に少なからず気をつけていると周りにも
似たような人が集まります。
子供にとてもキッチリと食事管理している方もいますし、
小さい頃に親からとても厳しく制限されていたと言う方もいます。




私は、全く制限なしで育ちました。
1歳の誕生日にホールのケーキを食べ・・・




同じ頃におそらくこれはスナック菓子(カー○ではないかと・・・)



ポテトスナック・・・


いつもお菓子がたくさん家にありましたし、兄もいましたが母からゲームをしたらダメと
言われたこともありませんでした。



食事や遊びに関して制限をされた記憶がありません。
兄弟全員勉強しろと言われたこともありません。
そんなに勉強しなくてもいいで、と言われたことはあるような・・・



私は健康系のセミナーで色々と学んでますが、小さい頃に母が色々と
気をつけてなかったのを残念には思いません。
むしろ何も制限してくれなくてよかったなと思います。

(私がアトピーやアレルギーもなく健康に育っているから気をつけなくても
済んだのもありますが。。。)



私の記憶で思う存分ジャンキーなものを食べきったので、今はそれをものすごく
食べたいとは思いません。
子供の頃に制限されて満たされない感情を持っている人ほど
反動が出ているのを見かけます。



人の家でお菓子をむさぼるように食べたり、高校生になってからジャンキーなものばかり
食べるようになったり・・・・
その反動は親が知らない所で出ることが多く
親は「私は子供のためによくやったわ」と思っているようですaya



うさこは1歳になってから離乳食を始めて、2歳頃までは市販のお菓子や外食は
ほとんど食べたことがなかったです。外食には常にお弁当持参でした。



でも体操教室に行くようになり、色々と美味しいものを知るようになりました。
3歳になって自分の意志で食べたいものを指定してきます。。。akn

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何でもかんでも無差別にあげるのはダメですが、友達と一緒に
同じものを食べる喜びもあるのでそれは制限しません。




子供の好きなモノって気絶しそうなほど色がついてるようなお菓子とか
色々とあります。
でもそれを食べて明日死ぬわけじゃないし、結局程度の問題なので
我慢させるよりは好きに食べさせたらいいんじゃないかなーと言うのが私の考え。



親の理由を言っても子供にとっては
「みんなと一緒のものが食べたい」という気持ちに勝る理由なんてないと思います。



でも全く食事のことを気にしないのも良いとは言えないので、バランスですね。
ハレとケで使い分けていくことにします
hi*




ここにも食生活のヒントがありますよ。
「体の中からきれいになる☆ファスティング美人セミナー」


うさこと私、やっぱり親子だなぁ。。。似てますね(笑)
      
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