キャラが違う人たちを受け入れやすくなる

親子の関係をいろんな側面から見てみるととてもおもしろいです。



私とうさこはキャラとしては対照的。
どちらかと言うとうさことパパが似てます。（顔もクリソツと言われますｗ）



↓やっほーと叫びまくる父子。

誕生数秘でみるとうさこは天性のエンターテイナー。
無邪気な子ども

タカラジェンヌうさこ
※人形の髪の毛は姪っ子がくくった跡が残ってます（笑）

トマトの服を着て飛ぶうさこ

いつもその存在で笑いを提供してくれるうさこです。

対して私の子供の頃はこんな感じ。
クールでタフな内面アダルト

そう。キャピキャピしたところがなく、「可愛げがない」とか言われた記憶があるようなないような・・・
小学生の頃は学級委員長によくなったし、児童会役員（生徒会の小学生版）などやってました。
図書館でひたすら本を読み、新聞の投書欄にひっそり投稿して採用されて喜んでました。




小さい頃からやりたいことを一人で決めて進めてしまうので
「一人で生きてると思っている」とよく言われてましたね。
そんなつもり全くないんですけど

こうやって数字を知ってるとキャラが違う人たちを受け入れやすくなります
人間関係のストレスって相手がよくわからないからストレスになることが多いです。
特に親子だと近いから分かっているような気になりますがそんなことはないです。




数字に良し悪しはなく、それを活かしていけばよいのです。
うさこは予定日よりも2日遅く生まれてきましたが、数字を見ればみるほど
うまく出来てるなぁと思います。




うさこはお笑いの道に行くか・・・（笑）

誕生日のメッセージを知ってみるとなかなか面白いこといっぱいです♪




3人よれば文殊の知恵？（笑）
親子はやっぱり数秘的にみても鏡のような存在ですね＾＾