3年連続参加、冬の恒例になっているふぐツアーin篠島に行ってきました。
札幌や大阪から、東京から兵庫に帰る途中に下車して参加など愛知県外からの参加がほとんどのふぐツアーです。
このためだけにみんな集合して、ふぐ食べて解散(笑)
これまでのレポはこちら↓
愛知県の離島、篠島でふぐ三昧♪(2017年1月29日)
年に一度のふぐ三昧で愛知県の篠島へ(2018年1月28日)
昨年は妊婦でしたが、今年はみっきー連れて家族全員参加(笑)
実は赤子連れて篠島までふぐを食べに行くのは結構大変だしなぁ・・と行くかどうか迷ってました。
でも
今年のふぐは今しかないし、自分では絶対に行かない場所
来年行ける保証なんてない
行きたいと言って実際は行かない有言不実行は私の辞書にはない
(行かないなら最初から行きたいとか行けそうとは言わない)
という訳でGO!です。
企画してくれた綾子さんが今回の企画で凹んだ理由を見て同じ主催者としては切ない。
私もウーマン朝食会を参加費無料で開催していますが、無料イベント=手間がかかってないと勘違いする人は多いと思いますね。
そんなことないからね。
さてさてふぐツアーに話を戻します。
名古屋駅から名鉄線で河和駅まで行き、そこからフェリーで篠島へ。
名古屋駅から篠島まで約1時間半ぐらい。
そこまでして食べに行く価値のあるふぐなのですよ。
篠島にある「大漁屋」さん。
ドドーンと2人前!
お箸でザザーッと食べる幸せ♪
うさことみっきーを撮影する丸山綾子さん。
ふぐの唐揚げを食べる綾子さん。
綾子さんの箸袋をカミカミするみっきー。
みっきーはズボンがポン酢をこぼして汚れてしまいおむつ一丁(笑)
赤ちゃんあるある・・・
背もたれにされてるけど嬉しそう(笑)
箸袋に夢中なみっきー。
ふぐの皮もトロンとして美味しいです。
美味しいしか表現ができずグルメライターにはなれません。
焼きふぐ!これもさっぱりして美味しい!
最初見た時に白子の概念がくつがえった強烈な一品。
クリーミーで美味しい白子です。
ふぐの唐揚げの写真がない(笑)
これも塩気があって肉厚で美味しい唐揚げです。
ふぐってそのものはさっぱりしていて食べやすいなと思います。
カニだと途中から飽きる感覚があるんですけど、ふぐはそれがないですね。
最後のてっちりを準備する蓮野美玲さん。
出汁がきいて雑炊が何杯でもいけるお味♪
うさこは3杯食べていました。
顔パネ。
うさこは慣れたものです。
ミッドタウンのピエールマルコリーニでパフェ。
ここのアイスはとっても美味しいんですけどお値段にびっくりします。
家族3人食べて6000円オーバー(笑)
帰りの新幹線で元気なみっきーでした。
こちらは朝の様子。
一日お付き合いありがとうね〜。
来年は2月頃にまたふぐ食べに行く予定です。
次は一人で気楽に行こう(笑)
2年ぶりにひれ酒飲めるかな〜♪
今年のふぐと福をたくさん頂きました!
ごちそうさまでした♪
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