情報に振り回されず正しく怖がる

ホテルでは普段見ないテレビも見ますが
ワイドショー、ニュースはコロナ関連の話題ばかりですね。

感染者数は連日最多を更新していますが
そもそも数ヶ月前から潜在的にはもっと
いるだろうと言われてたので納得の数値な気もしますが・・

4連休もいきなり自粛要請でこれまた
先行き不透明。
こうなるとコロナ感染よりメンタルでの
不調を訴える人が増えそう。
というか実際に増えてるようですね。

ナチュロパスなみさんのブログにも
オーストラリアの状況となみさんの
見解が書かれています。

今日は最多で484名だそうです。

メルボルンだけで、オーストラリアの感染者数の半数以上を
占めている事を考えると、私の予想通りやはりメルボルンが
コロナウィルスのエピセンターとなってしまいましたね。

ほんの2ヶ月前感染者報告数が０だったことを考えると、
このウィルスの感染力の強さ、
そして予測不可能さが分かるかと思います。

もちろん冬季の第二波の到来については
元々心配されていましたが、今のところ
感染者報告数が目立つのはメルボルンのみ。

NSW州はパブでのクラスター感染があったため
数十人程度の感染者報告数となっていますが、
メルボルンのようにウナギのぼりな印象は受けません。

クラスターが発生したのが７月初旬ですので、
メルボルンの例をとってみれば、
あっという間に３桁に！となっても
いいはずだと思うのですが、どうやらそうでもないらしい？

メルボルンの冬は厳しいです。

オーストラリアの中でも晴天日数の
少なさで知られるメルボルン。

やはりビタミンDでは？
と思わずにはいられません。

＜中略＞

今年のパンデミックを生き抜くための知恵が
凝縮された、朴澤先生とのコラボセミナー
現役医師と自然療法師が伝える「感染症と自然療法」再販となっています。

みーんなに見て欲しい。

朴澤先生がおっしゃっていた
『正しく怖がる』というのが本当に大切です。

必要以上に怖がっている人が多いと思うから。

This too shall pass.

これさえもいつかは去り過ぎて行く。

数年後、『あの年は本当に大変だったよね〜。

でもあれがあったお陰で今があるんだね。』
って笑えるようになっていたいですね。

記事はこちら

今年はインフルエンザによる入院件数が少ないらしい

ウィルスって目に見えないし、マスクも
フェイスシールドも謎の透明カーテンも
どこまで効果あるの？？と思います。

というかエチケットとしては必要だと
思いますが、防御効果はないと思ってます。

心身ともに自分の免疫力を正常な状態に
しておくことが一番大切だと考えています。

難しいことはなく楽しくストレスを減らして
美味しくて栄養のあるご飯を食べて（外食しつつも！）

よく寝て運動もして過ごすことじゃないかなと。

私はコロナ関連に関しては不用意なことは
言いたくないので専門家にお任せです。

何となく不安だとか何をしたらいいか
わからないと思う方はテレビを消して
このセミナーを見たほうがいいです。
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