「痛み」を克服してもう一度飛ぶ!! | ありのままの自分で120%の力を発揮する☆

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なりたい自分になるための習慣を身に着けたいですよね♪

そんな日常をあなた色にカスタマイズ

おはようございます。

セラピストコンサルタント浅田千津子です。




昨日は水曜日なのでドラマday(笑)

「無痛」と言う番組(厳密に言うと出ている俳優さん)が好きで

見ていたのですが、昨日で最終回。




こうして普通にしていたら気が付かないものですが

例えば怪我をしたり、病気になったりして

「痛み」と闘わないといけない場合




「痛みなんかない方が良い!!」

と思うのは当然の事。




でも、自分のカラダの事を知ってから

「痛み」も自分の一部なんだ・・・って思えるようになりました。




ドラマでも言っていましたね。

「痛みは俺なんだ!!」

って。



痛みはカラダの異変を教えてくれる

いわば「警告」みたいなもの。




遠い記憶の中で

「赤い衝撃」と言うドラマに出ていた山口百恵が演じた主人公が

半身不随の足にフォークを突き刺すシーンがあまりに衝撃的で・・・

痛みを感じないから

「自分の足じゃない!」

と叫んでいました。



あ~この話題がわかる人は

同じ年代(笑)

ちなみに私はまだ小学生でしたけど。




痛みがあるからこそ自分の一部だと感じられる。

ココロだってそうですよね。




いろんな経験をしてココロを痛めたり

チャレンジして転んで

諦めきれずにまたチャレンジして深く傷を負ったり。




痛いですよね。

なるべくなら痛く無いようにしたいと思うのが人間。




人間は何か不安を感じると防御機制が働いて

自分を守るようになっています。




ココロを痛めることが何度もあると

自然とそこから足が遠のいていったり

ココロに蓋をしてみたり

観ないようにして他の事に熱中してみたり。




繊細なのです。

人のココロって。



痛みを感じないように自分を守っていると

だんだんチャレンジはしなくなるのです。



でもね、本当は誰にだって無限の可能性があるし

どこからだって、また始められる。

「遅い」なんてことはないのだから。




昨日、ある記事を見て思い出した。

ノミの実験

飛べないノミが再び飛べるようになるには「どうすれば良いか。




誰かがいてくれるという事がどんなに心強いか。





「痛み」があるからこそいろんなことに気が付ける。

そう思って「痛み」を嫌わないでほしいと思います。




痛みがあるからこそ

人は成長できるのです。




痛い思いをしたからこそ

高く飛べるのです。



何度でもやり直せるし

何度でも飛べるのですから。



きっかけになれば良いなと思います。








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