ワクチン死:
— Laughing Man (@jhmdrei) May 8, 2024
申請すらしていない遺族は
何十万と存在するだろう。https://t.co/7ApoLmkdIs pic.twitter.com/pjM1EwNsrM
「打つよ」家族思った夫は翌朝死亡 ワクチン救済諦めなかった妻
毎日新聞 2024/5/8 06:01(最終更新 5/8 06:01)
「(旦那さんの死亡と)ワクチンに関係はありません」。栃木県内に住む60代のミエさん(仮名)は2021年7月、医師にこう告げられた。
夫のコウスケさん(60代、仮名)は前日の午前9時、かかりつけのクリニックで1回目の新型コロナワクチンの接種を受けた。2人の娘を含め家族4人で接種を受けるか話し合った際、コウスケさんは「打つよ。感染しちゃったらダメだからね」と話していた。
接種後、昼過ぎまでは普段と変わらぬ様子だったコウスケさんだが、夕方ごろから体調が急変する。手足がしびれ、夕食時には箸も持てなくなった。
ミエさんがかかりつけの医師に電話をすると、救急車を呼ぶように指示された。体を支えられないと起き上がれなくなったコウスケさんは