みなさま、おはようございます
まだチビたちも起きてこない日曜の朝
ダンナちゃんは夜勤だし
ひとりのんび~りと紅茶を飲みながら
記事を書いています
ホッとする時間です。
やっと絵本のことが記事にできます~
昨日、図書館で借りていた絵本の期限が
とっくにすぎていたことに気づいて
あわてて返しに行ったら・・・
ちょうとおはなし会の日だったんです
あと10分で始まりますよ~とお声を掛けていただき
もちろん参加しました~。
「お母さんもどうぞ~」と言われて一緒に
おはなしのお部屋へ
6月に参加した時の記事はこちらで~すっ
- まずは素話です。
題名を聞いたとたんに歓喜の声をあげる
うちのチビたち。
「知ってる~!」って。
何度読んでも大好きなお話です。
でも、素話で聞くのはもちろん初めて。
やまんばが出てくる場面の語りが
すごく迫力があって私も引き込まれました。
声音を変えている訳でもないのに
やまんばとこぞうの様子が頭にしっかりと
うかんできます。
お話の中に引き込まれていくのは
絵がない分、お話に集中しているからなんでしょうかね。
絵本は色々あるみたいですよ~。
- ¥1,155
- 楽天
- ¥840
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うちにあるのはです。
以前に記事にしています★
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こちらは手のひらサイズの絵本だそうですよ。
素話のあとは絵本です。
- ぼく、だんごむし
- ¥945
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虫大好きのチビ太のツボでした~。
だんご虫のことがとてもわかりやすく
親しみやすく書かれています。
だんご虫って昆虫じゃないんですね
- ふくろにいれられたおとこのこ/山口 智子
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2冊めの絵本です。
オニの袋に捕らえられ、
夜のごちそうにされそうになった男の子が、
スキをみて逃げ出し、オニをやっつける
痛快なフランスの民話。
私もうちのチビたちも初めての絵本。
フランスのオニは日本のオニのイメージと
違って大男みたいな感じがしました。
男の子の名前ピトシャン・ピトショっていうのも
印象的です。
見事にオニをやっつける展開が後味スッキリ!
これでおはなし会は終わりです。
今回もとても楽しいひとときでした。
色々な方の絵本の読み方を聞いていると
すご~く勉強になりますね。
ゆったりとした声とベテランさんの余裕のある
雰囲気が素晴らしくって
ついつい早口で読んでしまう私は
こんなふうに、ゆった~りと読めるように
気をつけよう・・・と思いました。
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1位となりました~
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