民団団長 呉公太からの挑戦状! | Doronpaの独り言

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民団の団長呉公太が都知事選における平成28年7月15日の民団前選挙演説をヘイトスピーチだと難癖を付けて、法務省法務局に対し人権侵害の救済申し立てを行いました。その全文は虚構に満ちた内容であるのですが、そもそも9月17日に何故桜井が民団前で選挙演説をしなければならなかったのか?という原因を欠いて、報道がなされていることに極めて恣意的な意図を感じます。


選挙演説の前々日、9月13日に民団新聞(民団の機関紙)が「桜井に打撃を与える」などと桜井の身体に危害を及ぼす、桜井自身は殺害予告と受けとりましたが、との内容を掲載しました。これは脅迫であると同時に、桜井の人格権、生存権を脅かすヘイトスピーチであり、更に民主主義の根幹を為す選挙権の侵害であると判断されるのです。このことを含めて、桜井もまた法務省法務局へ民団及び最高責任者の団長呉公太に対して人権侵害の救済申し立てを行います。


申し立ての日時についてはメディア各社に公開しますので、特に今回の記事を一方的視点から記事として掲載した朝日新聞、また呉公太の申し立てを喜々として内容全文を掲載した、人権問題に詳しい有田芳生民進党参議院議員には是非お越し頂き、記事を書いて頂く或いは人権問題での論議をさせて頂ければと思います。


それにしてもかくも厚かましく、図々しい組織民団の姿は多くの日本国民のひんしゅくを買う代物です。本件に関してネットの声を見ると、ほとんどが「民団は自分から桜井に対する犯罪教唆をしておいて、抗議されるとヘイトスピーチだと叫ぶ犯罪助長組織」という意見ばかりでした。誠にその通りだと思います。


しかし今回の一件で桜井が一番驚いたのが、申立人が民団団長呉公太になっていたことです。桜井が十年前に公に在日問題を取り上げていた時点で、民団団長鄭進(チョン・ジン、当時の団長)が同じ土俵で戦うことなど誰も想像もできなかったのです。あれから十年、ようやく民団の最高責任者が桜井の前に姿を現し一対一の戦いが始まります。


武者震いのする思いですが、在日問題を言挙げしてきた十年に及ぶ活動が、ようやくここで一つの結果を生み出そうとしています。多くの心ある日本人の皆様の声援を受けて、在日と戦い続けてきた日々を想うと胸がいっぱいになります。しかし、これからの民団及び呉公太との戦いは、更に激しいものになるでしょう。皆様のこれまで以上のご支援ご声援を何卒宜しくお願いします。

 

 

 

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<署名のお願い>

 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
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普通預金
口座番号 4079685
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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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<行動する保守運動チャンネルへ登録のお願い>

Youtubeでは行動する保守運動チャンネルを作成して皆さまのご参加をお待ちしていおります。この機会に皆さまチャンネルへご登録下さい。。

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<書籍案内>
 

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