kuu's langeweile tagebuch

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活動報告や告知は今後別アカウントで更新させて頂きます。

http://s.ameblo.jp/ku-u0131-drama/

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一週間ぶりの観劇☆

先週はGardenさんの『ら抜きの殺意』を見たのですが、

今日は俳優市場さんの『池袋レインボウズ』

俳優市場さんは予々認識はしてたけど初観劇(о´∀`о)

素敵な作品。日常のちりばめられた些細なことや共感出来る事を演出や脚本の中で上手く折り込んで居て。

何せ音響さんの入りのタイミングやら煽りのタイミングが好みでニヤニヤ。
ここ!ここで来て!てところでジャストフィット(о´∀`о)

照明さんのオレンジと黄色、暖色系の色使いが好み(*´∇`*) 感動なシーンにバトンや当たりばっかり見ちゃった(笑)

役者さんも個性個性を上手く引き出せてて素敵。子役の子可愛かったぁ(о´∀`о)

橙子さんと緑さん。出しかたは似てるけど、違ってみえて。個人的には橙子さんのが好き。
きちんと感情を一回自分の中に落としてそれが溢れ出てる。ちゃんと理に叶った芝居してた。緑さんは真っ直ぐな出し方。
好きだけど、感情だけ受け取ると辛いね。
黄色の人(笑)は、狂言回しっぷり凄い。あの間といい、テンポといいね。台詞の飛ばし方もね。

脚本として苦しかったのは、この子の個性を主張するところ。
あれは脚本なのか台詞なのか、まず親が子どもを差別してる様な台詞の回し。
寧ろ、女性なら健常者に埋めなかった自分を責めるバックボーンが欲しかった。
ママが、ちゃんと耳が聴こえるように生んであげれくてごめんね。て。
したら、同じ台詞でも違って聴こえたし赤井さんも憤りもたったと想う。上手く男女の均衡の差が出せたのになぁ(>_<)

でも、凄い楽しかったし勉強になった(о´∀`о) 肥やし、肥やし☆

さ、寝よー!
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久々の更新ですね( ´△`)

更新すると見て下さる方も居るのに申し訳ないあせる

さて、久々更新の話題は新しい本ラブラブ




Fifty shadow of Grey

最近、やたら本屋でピックアップされてる作品☆女性に人気な作品らしいのですアップ

そして、久々の洋書(笑)

学生時代は四苦八苦しながら読んでたんですが、

少しは成長出来たかと久々に購入!

ただ、忙しくて全然読めてないので

今日いぱい読もう♪

楽しみ、楽しみ(*´ω`*)

更に、今日は舞台観劇☆ミ

有意義に過ごそう("⌒∇⌒")
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日が過ぎてしまったけど、2年経ちましたね。

被災地の方々に比べたら、少しずつ私達の生活の中では

残酷だけど、色褪せてくる頃。

悲しいですね。

私自身、この震災で友人がお父様を亡くされた。

友人本人から直接聴いた訳ではないけれど、悟った。

ずっと行方不明だったお父様が見付かったと。

良かったね。と告げてしまった後にもの凄い後悔をしたのを覚えてる。

『うん。いつまでも冷たい所に居るの可哀想だから迎えに行って来るね』

触れられなかった。

その言葉を出したら何か全てを受け入れ無くちゃいけない気がして、

友人の触れられたくない所まで触れてしまう気がして。

今はその友人は結婚をして、幸せにしてる。

でも、きっと色褪せる事は無い。

やぱり胸がきゅーてなる。

私自身、優柔不断だけど

変に思い立ったら即行動体質。

2年経ち想うけど、やぱり。

こゆ時に後悔しない様に生きたいて想いますね。

あの時、あぁしてれば良かった。

こんな言葉を掛けられたら。

素直になれれば。

とか。とかね。

懐かしい大学時代の写真ラブラブ

photo:01



残念ながら、卒業式が取り止めになって袴は着れなかったから

卒業パーティーで着る予定だったパーティードレスを着て

友人とわいわいしたなぁ音譜

卒業パーティーもしたかったなぁ。

なんたって、ミラコスタだったんだもん!ドナ来る予定だったんだもん!

ダッフィーの可愛いコースメニューが出てるから、ミラコスタ行きたいですね、はい(笑)

さー、体調崩してないで

早く治して頑張るぞー!

ふぁいとヾ(@⌒ー⌒@)ノ





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今日は梅酒で共演した

私の女友達!(笑)

かみおか けんじくんが出演する

『太陽の種』@阿佐ヶ谷アルシェ

を、観て来ました。

ネタバレ注意!



そうね。転換に使う無駄なシーンが全体的に多くて場面転換の役者の入りが正直遅い。

キツく言ってしまうと、ちゃんと場当たりしたの?

と、言いたい役者さんが多かったなぁ。

照明さんもめちゃ良い所でオペミスちゃってたし、

音響さんはスピーカーのEQとかもっと駆使して出来たはず!

勿体ない!SEちっちゃい。

初舞台の方が多いから、

熱で作品を伝え様としてたね。

ただ、台詞を自分に落とすのはきっと初舞台でも出来るかな。

マルセイユのー、あー、あれだね!

とかは、流石にね。

後、絵描きのママ役の方は猫役?をやってる時に大概何言ってるか解らなかったね。

作品自体を創り込んで

台詞の背景をお客さんに伝えられたらきっと素敵な作品。

ただ、あれは1時間半には納められるなぁ。と想う。

ヒロインちゃん、表情筋無さ過ぎて吃驚。

貴女の笑顔が皆観たいんだよ。

咲いた花と太陽みたいに明るく咲いた貴女の笑顔。

これ掛けてるんぢゃね?脚本的に。

と。想うのだけれど。

後、絵描きさんの間は大事よ。

まぢ。もうちょい!て箇所が何箇所もありましたね。

そして、流行り病で死の淵に想い人が居るのに何故笑顔?

絵を描けないと言った時も。

乾いた笑みぢゃなく。含みがある訳でもなく。謎。

ケンちゃんはね、観てて

消化不良なのが解った。

ただ、ポイントポイントで

気持ちの切り替えを微妙ながらしてるのは気付いた。

照明に合わせたりとか

本当に見落とすんぢゃないかてくらいの変えだったけど、

周りのマイムの雑さ芝居の雑さの中で

丁寧にやろうとしてたのは伝わった。

演出としては

最後は写真撮影するシーンで終わって欲しかった。

キャパ側にストロボ吊って

役者側にたいて。

SEきっかけで暗転して欲しかったなぁ。

その後のシーンはぶっちゃけ要らん。

ヒロインちゃんはあの語りでお客さんを余韻に浸らせる技量は正直無いからね。終わり綺麗な方が好き。

それはきっとケンちゃんの中で大事なもんになるね。

はい、偉そうですね(笑)

とにもかくにも

千秋楽まで頑張って下さい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ケンちゃんの飼い主さんが、冒頭にて

パンツ下手からは丸見えでした(笑)

ふぁいとー!


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