7月の公演中は出席できないので本日は教育の実施方針の会に出席しました。
オリンピックまでの時間、
そして、
オリンピック終わった後も日本のレガシーを継続させる事や、
多くの方にオリンピック パラリンピックにどの様な形で参加をしていただくか?
そして どのような事をすれば参加できるのか?
などの方針を出せるようにとの話合いや
小学校 中学校 高等学校そして大学が、
特に大学は連携をとり活動を実施するという
大きな流れが出てきています。
各々のアイディアやヤル気が平等に認められるチャンスですよ
しかし、
大きな問題点は、
その様な若いエネルギーにオリンピック パラリンピックに対してのヤル気スイッチが まだ入っていないとのご意見もありました、
2020年のオリンピックパラリンピックは日本人が日本人である事を再認識できる。
大きな場です。
老若男女問わずに
皆で2020年をワクワクして迎えたいものでございます。